［PR］新横浜の司法書士が地域密着のサッカーチームを応援、日吉で相談会も

公開日：2024年03月22日
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【法人サポーター会員によるPR記事です】新横浜の司法書士が地域密着のサッカーチームを応援。日吉での相談会にも初めて挑戦することになりました。

各線新横浜駅から徒歩約5～6分のF・マリノス通り沿い・シルバービルにある「司法書士佐伯啓輔事務所」（新横浜2）は、2021年11月から、地域密着型のサッカーチーム「クリアソン新宿（Criacao Shinjuku）」（東京都新宿区）と、法人パートナー契約を締結しています。

キャラクター「くりあにゃん」とホーム開幕戦で（司法書士佐伯啓輔事務所提供）

地元・横浜で青春時代を過ごした神奈川県立柏陽高校（栄区柏陽）サッカー部時代の同級生だった、同チームを経営する株式会社Criacao（クリアソン）（東京都新宿区）取締役CSOの竹田好洋さんとのつながりがきっかけになったといいます。

また、2020年11月には、ホームタウンの東京都新宿区と包括連携協定を締結し、同区が協定を締結する初のスポーツ団体になったという同チームの“地域密着”の理念にも大いに共感していると佐伯さんは語ります。

「クリアソン新宿」は、2022年のシーズンから昇格し日本フットボールリーグ（JFL）の舞台に。

新シーズンの「クリアソン新宿」のユニフォームを手に笑顔に

昨年（2023年）9月には、Jリーグ参加の要件を定めた「J3ライセンス」の2024年度の交付を受けたものの、JFLでのシーズン最終順位の2位以上という要件を満たすことができず（11位）、今年もJFLでの戦いを続けています。

それでも、これまで過去最高の順位を遂げてきた同チームへの熱い思いを抱いているという佐伯さん。

最短で2024年からJリーグに参入するためにもと、「誰からも愛されるマスコットを開発したい」との願いから昨年秋に行われたクラウドファンディングでも支援を行い、プロジェクトは目標金額を達成。

新たに2月22日に誕生したばかりのキャラクター「くりあにゃん」が来場した駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場（東京都世田谷区）でのホーム開幕戦（3月10日）に出向いたものの、沖縄を本拠地とする「沖縄SV（エス・ファウ）に0対4と敗戦してしまいます。

ユニフォームに描かれたホームタウン「SHINJUKU」の文字。地域密着ぶりが素晴らしいと感じているという

それでも、2022年、2023年と2年連続1万人以上の来場者数を記録している「新宿の日」としてのJFL第11節の「FCティアモ枚方」戦が、6月7日（金）19時から、国立競技場（東京都新宿区）で予定されていることについても喜びます。

高校時代、MF（ミッドフィルター：ハーフ・サイドハーフ）として活躍していた竹田さんが、同チームの経営において活躍する姿も頼もしいと感じているといい、「レギュラーとして活躍していた当時の輝きを、クリアソン新宿の未来につなげていくことができれば」と、佐伯さんは、竹田さん、また同チームの“これから”についても、日々声援を送っていく考えです。

「プラウドシティ日吉」内で弁護士と初の相談会も

「クリアソン新宿」の地域密着、また日々の新しいチャレンジにも“勇気”をもらっていると語る佐伯さん。

来週3月27日（水）9時から12時まで、箕輪町2丁目の「プラウドシティ日吉」再開発エリア内の「ACTO日吉・まちのワークスペース」にて、港北区に在住する弁護士（第一東京弁護士会所属）の稲田遼太さんと、「地元の弁護士・司法書士による無料個別相談会」を初開催する予定です。