新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

法人サポーター会員によるPR記事です】新横浜の司法書士がサッカーチーム「パートナー契約」を締結。相続や遺言、終活のプロフェッショナルとしての新しい挑戦を続けています。

司法書士 佐伯啓輔事務所がパートナー契約を結んだ地域密着型サッカーチーム「クリアソン新宿」の公式サイトより(写真・リンク)

司法書士 佐伯啓輔事務所がパートナー契約を結んだ地域密着型サッカーチーム「クリアソン新宿」の公式サイトより(写真・リンク)

横浜市営地下鉄ブルーライン新横浜駅から徒歩約5分、JR新横浜駅北口から徒歩6分のF・マリノス通り沿い・シルバービルにある「司法書士 佐伯啓輔事務所」(新横浜2)は、先月(2021年)11月、地域密着型のサッカーチーム「クリアソン新宿(Criacao Shinjuku)」(東京都新宿区)と、法人パートナー契約を締結

先週12月18日 (土) に愛知県名古屋市の港サッカー場でおこなわれた「2021年度 JFL・地域リーグ 入れ替え戦」で勝利をおさめ、日本フットボールリーグ (JFL)への昇格を決めるなど、上昇気流に乗る勢いでの快進撃を続けています。

パートナー契約を結んだことについて「クリアソン新宿」のサイトでも紹介

パートナー契約を結んだことについて「クリアソン新宿」のサイトでも紹介

同チームとのパートナー契約を結んだ理由について、同事務所代表の司法書士・佐伯啓輔(けいすけ)さんは、「サッカーでのつながりが縁となりました」と、同クラブの竹田好洋取締役が、地元・横浜で青春時代を過ごした神奈川県立柏陽高校(栄区柏陽)サッカー部時代の同級生だったことがきっかけだったと説明します。

「高校在学時よりも、その後の道を進む過程で、お互いの成長を感じられるシーンが多かったですね」と佐伯さん。

「クリアソン新宿」の竹田取締役との高校サッカー部時代からのつながりがパートナー契約のきっかけと語る佐伯さん

「クリアソン新宿」の竹田取締役との高校サッカー部時代からのつながりがパートナー契約のきっかけと語る佐伯さん

社会人になり、大手企業に勤めながらも大学に進学、最後は「起業」に至った竹田CSOの“勇気”、そして昨年(2020年)11月には、東京都新宿区と包括連携協定を締結し、同区が協定を締結する初のスポーツ団体になったという同チームの“地域密着”の理念にも大いに共感したと語ります。

「クリアソン(Criacao)」という、ポルトガル語で「創造」を意味するチーム名や、今年2月には、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)理事会で「Jリーグ百年構想クラブ」にも認定されている点も、大きなモチベ―ションにつながっているとのこと。

セミナーなどで登壇する機会も増えている。自ら作成した「認知症と後見制度とお金の話」の資料を手に

セミナーなどで登壇する機会も増えている。自ら作成した「認知症と後見制度とお金の話」の資料を手に

同チームの「サッカー界、日本、世界に豊かさを届けるためのさらなる価値創造」、また2026年には「世界No.1」も目指すという同チームとのパートナー契約により、佐伯さんが抱く“新たな夢”とは。

「当事務所の業務の中で関わりの深い『遺言』という領域を、クリアソン新宿の皆様が手掛ける『スポーツ』、そして『若者』と掛け合わせることによって、生きている間に大事にしたいものを見つけられる、そんな社会を目指すためにパートナー締結に至りました」と佐伯さん。

佐伯さんは日産スタジアム(小机町)にも近い新横浜駅から徒歩約5~6分のF・マリノス通り沿い・シルバービルにオフィスを構えている

佐伯さんは日産スタジアム(小机町)にも近い新横浜駅から徒歩約5~6分のF・マリノス通り沿い・シルバービルにオフィスを構えている

同事務所が手掛ける「遺言書の作成サービス」「相続の手続代行サービス」、さらには「終活・認知症対策サポート」といった業務分野の知識や業務スキルを同チームの選手・スタッフとシェアしていくことでの認知度向上や実務を交えた広報活動といった“新チャレンジ”による普及活動をおこなっていく考えです。

※ 記事の掲載内容については、直接「司法書士佐伯啓輔事務所」にお問い合わせください。

【関連記事】

[PR]サッカーで青春過ごした佐伯さん、「司法書士」の道を新横浜で選んだ理由とは(2020年6月4日)

[PR]“書くべき人”リストにも反響、新横浜の司法書士が2つの「遺言」新プラン(2021年5月18日)

【参考リンク】

司法書士佐伯啓輔事務所のサイト ※2023年7月リニューアル

Criacao Shinjuku 司法書士佐伯啓輔事務所とパートナー契約を新規締結(クリアソン新宿)

法人サポーター会員:司法書士佐伯啓輔事務所 提供)