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「新横浜駅」から夢の舞台へ――新幹線の乗車前に行われた壮行会で、夏の甲子園での“躍動”を誓いました。

新横浜駅での「壮行会」で激励を受けた慶應義塾高校(慶應塾高)野球部の皆さん(8月2日)

新横浜駅での「壮行会」で激励を受けた慶應義塾高校(慶應塾高)野球部の皆さん(8月2日)

先月(2023年)7月26日に強豪・横浜高校に6対5での劇的な逆転勝利をおさめ、「第105回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園大会)」への出場を決めた慶應義塾高校(慶應塾高)野球部(日吉4)。

きのう8月2日午後東海道新幹線での関西入りに先立ち、神奈川県高校野球連盟による「壮行会」JR東海・新横浜駅構内(篠原町)の団体待合室で行われ、見送る人々に夢の舞台での“挑戦”を誓いました。

神奈川県高野連の榊原専務理事が「慶應の実力は本物」と激励していた

神奈川県高野連の榊原専務理事が「慶應の実力は本物」と激励していた

壮行会であいさつした榊原(さかきばら)秀樹専務理事は、「春夏連続での甲子園出場を果たした実力は本物。暑さにだけは気を付けて、初戦をしっかり突破すること。野球だけでなく、すべての時間を“笑顔”で楽しんでもらいたい」と激励。

学校を代表して首藤副校長が「110%、120%の力を発揮」できる熱き応援を約束していた

学校を代表して首藤副校長が「110%、120%の力を発揮」できる熱き応援を約束していた

首藤聡史副校長も「結果も大事だが、いままでやってきた練習の成果をしっかり出してもらいたいと思っている。君たちの力を110%、120%出せるように応援します」と、アルプススタンドなどからの“応援”での後押しを行いたいと選手たちを励まします。

赤松部長がユーモアと“愛情”たっぷりに選手たちを紹介

赤松部長がユーモアと“愛情”たっぷりに選手たちを紹介

赤松衡樹(ひろき)野球部長・教諭の選手紹介の後、森林貴彦監督が同行する部員たちについても紹介。

春のセンバツでもここで出発したのが4カ月前。以来、選手たちはかなり成長したと感じています。まずは“ありがとう”の気持ちを欠かさない、野球を甲子園でできることに感謝しながら、“いい顔”をしてチャレンジし、長く、熱い夏にしたい」と、慶應塾高らしさを発揮しながら夏の甲子園に臨むことを誓います。

「3年生が同行メンバーの主体となりました」と語る森林監督。3学年106人の部員全員で闘う決意を披露していた

「3年生が同行メンバーの主体となりました」と語る森林監督。3学年106人の部員全員で闘う決意を披露していた

主将の大村昊澄(そらと)君も、「甲子園でプレーできる高校生は本当に限られたチーム、限られた人数しかいない。自分たちがまた甲子園に戻れる、そういう幸せ、喜びを嚙みしめて最高にいい“笑顔”で甲子園で駆け回りたいなと思っています」との想いを熱く披露していました。

新横浜から夏の甲子園に向け、いざ出発

新横浜から夏の甲子園に向け、いざ出発

記念撮影や保護者、学校関係者らの見送りを経て、サポートするマネージャーや部員、コーチたちとともに甲子園に向かった慶應塾高の選手たち。

「笑顔」とチームワーク、感謝の想いで大会に臨む

「笑顔」とチームワーク、感謝の想いで大会に臨む

きょう8月3日(木)14時から大阪・フェスティバルホール(北区)で行われる抽選会、また6日(日)9時から行われる開会式に臨む予定です。

抽選会はきょう8月3日(木)。阪神甲子園球場での熱き闘いが6日(日)から繰り広げられる

抽選会はきょう8月3日(木)。阪神甲子園球場での熱き闘いが6日(日)から繰り広げられる

【関連記事】

<夏の甲子園>慶應塾高が「日本一」の夢実現、日吉駅や商店街で喜び広がる(横浜日吉新聞、2023年8月23日)※「全国優勝」に関する記事・リンク追記

<夏の甲子園>打線爆発で初戦を飾った慶應塾高、満員のスタンドから大声援(2023年8月11日)※リンク追記

<夏の甲子園>慶應塾高の初戦は8月11日(金・祝)、全試合ネットで生中継も(2023年8月4日)※リンク追記

日吉から「全国制覇」目指す塾高野球部、甲子園出場を“地域から”盛り上げる(横浜日吉新聞、2023年8月2日)

<夏の高校野球>慶應塾高が劇的な逆転勝利、5年ぶり“悲願”の甲子園出場(横浜日吉新聞、2023年7月27日)

【参考リンク】

第105回全国高等学校野球選手権記念大会(日本高等学校野球連盟)

野球部、第105回全国高校野球選手権大会出場決定(慶應義塾高校)

慶應義塾高等学校野球部、大逆転勝利で夏の甲子園へ(慶應義塾)

第105回全国高校野球選手権記念大会 組み合わせ抽選会(Ameba TV)