【法人サポーター会員によるPR記事です】日吉の自動車学校が“東横線沿線初”だという「オンライン学科」の新たな挑戦――“いつでも・どこでも”スマホやタブレットで学科教習が受講可能となりました。
相鉄・東急新横浜線の開業でよりアクセスしやすくなった日吉や綱島、元住吉や武蔵小杉、港北ニュータウン地区など、15駅方面からの無料送迎バスを運行している「日吉自動車学校」(日吉6、三栄興業株式会社・中村孝雄社長)では、新年度(2023年)4月7日(金)から、同校初となる「オンライン学科教習」をスタート。
自宅など自分の好きな場所・時間に受講できることから、すでに多くの反響が寄せられているといいます。
「日吉駅直行便」の無料送迎バスは、約10分間隔の運行で、所要時間も約7分と、利便性の高さをアピールしている同校ですが、「新型コロナ禍」が一因となり導入の検討を進めてきた経緯も。
さらなる通学生にとってのメリットを生み出すため、「学生がリモート授業、社会人もリモートで仕事という時代となり、インターネット上で受講いただく準備を進めてきました」と、同校の企画広報を担当する加藤大さん。
「オンデマンド方式だから、好きな時間に自分のペースで受けられます。お仕事や大学の授業があっても学校の時間割にしばられることがありません」と、通学時間も交通費も“節約”できるメリットがあると説明します。
受講方法は、まずはオンライン学科教習ツールN-LINE(エヌライン)アプリを、スマートフォン(スマホ)やタブレット端末にダウンロードすることからスタート。
事前に電話やLINE通話の着信を受けない、低電力モードの解除といった設定変更を行う必要があり、受講の際もカメラを通じたAIでの「本人確認」や「受講態度チェック」も行われるといいます。
「学科教習の26教程中、応急救護やディスカッションなど5教程を除く21教程が対象となります」と、学科教習の80%と大部分での受講がオンラインで可能になったとのこと。
さらに、「繰り返し視聴ができるから復習や学科試験対策にも役立ちます」と加藤さん。
先月(2023年)には相鉄・東急新横浜線も開業、日吉駅や新綱島駅方面への無料送迎バスも利用がさらに増えてきたといい、「ますます便利になる当校で、ぜひこの春の受講をスタートいただければ」と、より学びやすくなった同校での受講エントリーを呼び掛けています。
(※)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です
(※)記事の掲載内容については、直接「日吉自動車学校」にお問い合わせください
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【参考リンク】
(法人サポーター会員:日吉自動車学校~三栄興業株式会社 提供)