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3度の「中止」を乗り越え、約2年ぶりの定期演奏会がおこなわれることになりました。

来週(2022年)1月10日(月・祝)14時より神奈川県立音楽堂で開催される「第69回定期演奏会」の案内チラシ表面(港北区民交響楽団の公式ブログ=ココログより)

来週(2022年)1月10日(月・祝)14時より神奈川県立音楽堂で開催される「第69回定期演奏会」の案内チラシ表面(港北区民交響楽団の公式ブログ=ココログより)

横浜市港北区で活動するアマチュアオーケストラ・港北区民交響楽団(通称:区民響、河本計三団長)は、来週(2022年)1月10日(月・祝)14時(開場13時30分)より、「第69回定期演奏会」神奈川県立音楽堂(西区紅葉ヶ丘)で開催します。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、約2年前の2020年2月におこなわれた第65回(横浜みなとみらい大ホール)を最後に、定期演奏会は3回連続で中止に。

毎年恒例となった「なつやすみ親子コンサート」も2年連続で実施できない状況が続くなど、大掛かりな演奏会はおこなわれていませんでした。

今回は、2020年4月の第66回(中止)に演奏予定だったシューマンの交響曲第3番変ホ長調「ライン」シューベルトの未完成交響曲ウェーバーの歌劇「魔弾の射手」序曲の3曲を披露するとのこと。

指揮は、中止となった第68回開催(2021年4月)での登壇も予定されていた鹿児島県喜界島出身の碇山(いかりやま)隆一郎さんが初めて本番のタクトを振る予定です。

「第69回定期演奏会」の案内チラシ裏面。本番初のタクトを振る碇山(いかりやま)隆一郎さんの経歴や港北区民交響楽団についても記載(公式ブログ=ココログより)

「第69回定期演奏会」の案内チラシ裏面。本番初のタクトを振る碇山(いかりやま)隆一郎さんの経歴や港北区民交響楽団についても記載(公式ブログ=ココログより)

1986(昭和61)年11月に誕生した同オーケストラにとって、設立以来、「区民に身近」で生のオーケストラを披露することをモットーとしてきただけに、「コロナ禍で練習や定期演奏会中止などの未曽有の体験もしました」(広報担当)と、数々の試練を乗り越えてきた上での今回の開催となるとのこと。

「ただ、音楽を通じて地域文化発展に貢献したいという熱い思いは変わりません」(同)と、約2年ぶりとなる今回の定期演奏会に込めた想いを披露。多くの来場を広く呼び掛けています。

なお、当日の入場料は無料ですが、定員に達した場合は入場できない場合があるとのこと。

感染症対策の観点から、来場時に名前や連絡先の記入が必要。会場でのマスク着用を呼び掛けており、「37.5度以上の発熱や風邪の症状のある方は、ご来場をお控えください」(同)とのことです。

【関連記事】

「コロナ禍」で公演再挑戦の港北区民響、4/25(日)に都内ホールで(2021年4月21日)※第68回、碇山さんの初指揮が予定されていたものの中止となった

【参考リンク】

港北区民交響楽団(ココログ)

第68回定演指揮者インタビュー 碇山隆一郎先生に聞く(同)

「第69回定期演奏会」案内チラシ(裏面・PDFファイル)(同)※氏名と連絡先(電話番号)記入欄あり

神奈川県立音楽堂へのアクセス(同音楽堂公式サイト)