【法人サポーター会員によるPR記事です】パソコンの起動や動作が「劇的」に早くなるという「記憶装置」の交換対応を行っています。
地下鉄ブルーライン新羽駅から徒歩約4分、宮内新横浜線に近い新羽町にある株式会社宮崎通信(濱田順二社長)の「パソコン救急センター」では、パソコンがなかなか立ち上がらない、立ち上がりまでの時間がかかりすぎる、また動作が遅すぎるといった相談が多く寄せられているといいます。
パソコンの内部にある記憶装置として、長く「ハードディスク」(Hard Disk Drive(ハードディスクドライブ)が使われてきましたが、「最近では、ウインドウズ10(Windows10)のアップデートなどでパソコンのメモリに負荷がかかり、ハードディスクの能力不足が顕著になっています」と、パソコン業界10年以上の経験を活かし「パソコン救急センター」でも活躍している緑区在住の大木純さん。
今は、「SSD」(Solid State Drive=ソリッドステートドライブ)と呼ばれる半導体を使用したメモリに置き換えることで、特にパソコンの「立ち上げ」や「動作」をスピードアップすることが可能に。
大木さんは、「ハードディスクを内蔵したパソコンが立ち上がるまで、1分、2分とかかり、さらに待っても立ち上がらず、時に8分、10分もかかってしまうという場合は、SSDに記憶装置を入れ替えると、おおむね20秒から1分程度まで時間を短縮できます」と、多く寄せられている“遅い動作”を解消するためのSSDへの交換を提案しているといいます。
1950年代からの歴史を持つハードディスクに代わり、1990年代に生まれたばかりのSSDを内蔵したパソコンも市場に増えてきているという昨今。
パソコンの立ち上がりが遅すぎることで「パソコンそのものが壊れてしまったのではないかとパソコンを持ち込まれる方も多いのですが、パソコンそのものを買い替える必要がないことも多いので、ご安心ください」と大木さんは、SSDに取り換えるメリットについても説明します。
SSDの商品としては、アメリカの半導体企業マイクロン(Micron)が扱うクルーシャル(Crucial)やウエスタンデジタル(Western Digital)、韓国企業のサムスン、台湾企業のADATA(エイデータ)などの人気が高いといい、「メーカーや容量などでも価格が変わってきますが、おおむね250ギガバイト(GB)で約6000~7000円(価格はいずれも税込)、500ギガバイトで約1万円、1テラバイト(TB)で約1万3000~4000円程度となっています」(大木さん)とのこと。
診断費なども含め、費用はパソコンの分解・SSD入れ替えの作業費は約2万3000円、データ移行を含むと約3万円(プラスして希望するSSD代がかかるとのこと)。
大木さんは、「快適な“パソコン立ち上げ”の環境を得られるので、買い替えを検討する前に、“立ち上げが遅い”、“動作スピードが遅すぎる”原因を確認するためにも、まずは当店にご相談いただければ」と、同店への問い合わせ連絡(電話:045-540-8153、平日9時~18時)を呼び掛けています。
※ 記事の掲載内容については、直接「株式会社宮崎通信~パソコン救急センター本店」にお問い合わせください。
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【参考リンク】
・株式会社宮崎通信公式サイト※宮内新横浜線近く・新羽駅から徒歩約4分
・パソコン救急センター本店(同)※「【相談事例】最近パソコンが遅くて仕方がない」についても紹介
(法人サポーター会員:株式会社宮崎通信~パソコン救急センター本店 提供)