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横浜アリーナでの“頂上決戦”で2020-21年シーズンを終えました。プロバスケットボール「Bリーグ(B.LEAGUE)」の日本一を決める「日本生命Bリーグファイナル(日本生命B.LEAGUE FINALS 2020-21)」はきのう(2021年)6月1日(火)夜に第3戦が開かれ、3度目の挑戦となる「千葉ジェッツ」が71対62で「宇都宮ブレックス」を破り、初の優勝を果たしました。

力が拮抗する両チームは第3戦も第3Qまで同点という稀に見る大接戦となった(6月1日)

Bリーグの創設時からしのぎを削ってきた両チームは、初めて2戦先勝方式となった“ファイナル(決勝)”も1勝1敗で決着がつかず、3戦目にもつれこんでいます。

今シーズンも力が拮抗する両チームは、最後の決戦も第2Q(クオーター)時まで35対35で折り返し、第3Qが終わっても50対50という稀にみる大接戦

平日の夜に集まった4785人の観客は、声が出せないなかでも地鳴りのような拍手とハリセン(張り扇)の音を響かせ、シーソーゲームの行方を見守りました。

初の優勝に喜ぶ千葉ジェッツの選手ら

最終の第4Qを9点差で引き離した千葉ジェッツが、2度目の優勝を目指す宇都宮ブレックスを71対62で下し初優勝

赤いユニフォームをまとった千葉ファンの観客には、初めての日本一に涙を流す人も多く見られ、選手からは新型コロナウイルス禍のなかでも、最後の決定戦を含めシーズンを終えられたことに感謝するコメントも上がっていました。

横浜アリーナはBリーグファイナルの地として定着しつつある(6月1日)

年間の日本一決定戦は、Bリーグ発足の初年度こそ東京の代々木体育館で開かれましたが、翌シーズン以降は、新型コロナ禍で中止となった昨シーズンも含めて4回連続で横浜アリーナが会場となっており、今では決勝進出を意味する“横浜アリーナを目指す”というフレーズも定着しつつあります。

新型コロナ禍の影響が長引くなか、2年ぶりに開催できたBリーグファイナル。最終決戦時の“中立地”として、来シーズンは、観客が完全に入れる形となった横浜アリーナで開催を期待したいところです。

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【参考リンク】

Bリーグ(B.LEAGUE)公式サイト