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今週(2021年)6月1日(火)夜が“最終決戦”となります。プロバスケットボール「Bリーグ(B.LEAGUE)」の日本一を決める「日本生命Bリーグファイナル(日本生命B.LEAGUE FINALS 2020-21)」は5月29日(土)と30日(日)に横浜アリーナで2試合が開かれ、1勝1敗で決着がつかず、初の第3戦まで持ち込まれることになりました。

座席はすべて左右1席を空け、3階スタンドは多くが販売を取り止めていた(5月30日)

Bリーグ初年度の2017年以来、4年ぶり2度目の優勝を目指す「宇都宮ブレックス」と、3度目の挑戦となる「千葉ジェッツ」が戦う今回のBリーグファイナルは、これまでの“一発勝負”をやめ、初めて2勝先勝方式で開催。

経験・実力ともに拮抗する両チームの対戦は、5月29日(土)の初戦は85対65で千葉ジェッツが勝ち、30日(日)の2戦目は逆に83対59で宇都宮ブレックスが圧倒。6月1日(火)の19時5分に始まる第3戦で決着がつけられることになりました。

第2戦は宇都宮ブレックスが圧倒し、1勝1敗に持ち込んだ(5月30日)

きのう5月30日(日)に開かれた第2戦は、栃木県や千葉県など両チームの本拠地から4700人のファンが横浜アリーナに詰めかけ、宇都宮ブレックスの黄色と、千葉ジェッツの赤いユニフォームに身をつつみ、拍手やハリセン(張り扇)などを使って声を出さない形で熱い応援を繰り広げました。

まん延防止措置」が適用されている横浜市では、イベントの観客数上限が5000人までに制限されているうえ、チケット販売が短期間となったこともあって、販売時には申込者が殺到してサイトがダウンするなど混乱。

急きょ、両チームのファンクラブ会員に抽選販売が行われたものの、完売となった横浜アリーナの正面出入口付近では「1枚譲ってください」などの紙を掲げるファンの姿も見られました。

横浜アリーナでは、入場時に検温や手指の消毒を求めたほか、座席は左右1席ずつあけて販売。3階スタンドは多くのエリアで販売を取り止めました。

初戦は4678人、2戦目は4700人が横浜アリーナに訪れた

6月1日(火)の第3戦は、すでにファンクラブ向けの抽選販売を終えているものの、残席が出た場合5月31日(月)の12時から「B.LEAGUEチケット」で一般販売を行う予定です。

なお、当日の模様は「NHK BS1」をはじめ、バスケットLIVEなどのインターネット配信サイトでも生中継が行われます。

【関連記事】

Bリーグ“横アリ頂上決戦”は稀に見る大接戦、初の優勝に涙する観客(2021年6月2日)※リンク追記

2年ぶり「Bリーグ」の日本一決定戦、横浜アリーナで5/29(土)から連戦(2021年5月14日)

Bリーグ日本一決定戦に過去最大の観客、「横浜アリーナ」累計5000万人も達成(2019年5月13日、昨年は中止、2年前はリーグ発足以来最大の観客を集めた)

【参考リンク】

日本生命Bリーグファイナル(日本生命B.LEAGUE FINALS 2020-21)の特設サイト(2021年5月29日~30日・6月1日)

「日本生命 B.LEAGUE FINALS 2020-21」GAME3 の今後のチケット販売について(2021年5月30日、Bリーグ)