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音とセリフだけで表現するボイスドラマを静かに聴いて、戦国期の小机にタイムトリップしてみませんか――。

小机駅近くにある曹洞宗の寺「臥龍山 雲松院」(がりゅうざん うんしょういん)が会場となる

菊名を拠点に活動する演劇集団「スターリンクス」が制作したボイスドラマ「小机の重政(しげまさ)」を小机城ゆかりの古刹に集まって“静聴”するイベントが来週(2020年)10月5日(月)夕方に小机駅近くの「雲松院(うんしょういん)」で開かれます。

このボイスドラマは、戦国時代に廃され、現在も城址として広く知られる小机城で、最後の城代(じょうだい=不在がちな城主に代わって城を実質管理する家臣)をつとめた笠原重政(しげまさ)を主人公に据え、現代と過去を交錯させながら、ドラマ仕立てでわかりやすく小机城の歴史を語る23分ほどの作品。スターリンクスに所属する帆波さんや白熊ハイボールさん、齋藤ダインヌさん、磯﨑陽菜さん、宮野明香さんらが声優として出演しています。

演劇集団「スターリンクス」によるボイスドラマ「小机の重政(しげまさ)」はYouTubeなどでも公開されている

今回のイベントでは、 ボイスドラマ「小机の重政」を小机城址に近い曹洞宗の寺「雲松院」(小机町)に集まって静聴しながら、小机の戦国時代を感じてもらおうという趣向で、スターリンクスや、小机の市民団体「小机城のあるまちを愛する会(城まち会)」、雲松院の三者が企画したものです。

会場となる雲松院は、小机城の初代城代となった笠原信為(のぶため)と縁が深く、今から約500年ほど前、主君である北条早雲と亡父のために建立したとされています。戦国期の小机城を思い浮かべるには、これ以上ない最高の場所といえそう。

当日は17時と19時の2回公演となっており、各回定員は30人。参加費は無料ですが、新型コロナウイルス対策のため、事前にインターネット上などから予約が必要となっています。

【参考リンク】

10月5日(月)開催「小机の重政~静聴会~ in 雲松院」の案内(地域演劇集団「スターリンクス」)

オリジナル ヴォイスドラマ「小机の重政」(22分38秒)の作品公開ページ (地域演劇集団「スターリンクス」)

小机町「雲松院」の公式サイト