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多くの観光客が訪れる新横浜ラーメン博物館(2019年3月)

3カ月ぶりに「新横浜ラーメン博物館」が復活します。新型コロナウイルスの影響で今年(2020年)4月4日から臨時休館していた同館は、来月7月7日(火)から館内6つのラーメン店と3つの店舗、「青竹打ち麺作り体験」などで、11時から21時までの営業時間で再開となります。

新横浜を代表する観光施設であるラーメン博物館は、新型コロナウイルスの感染拡大前には国内外から多数の観光客が訪れていたスポット。

営業の再開にあたっては時間をかけて入念な感染対策を実施してきたことから、7月の営業再開になったといいます。

6年間の営業を経てドイツ・フランクフルト発のラーメン店「無垢ツヴァイテ」は臨時休館中に卒業(閉店)となった

休館中に、ドイツ・フランクフルト発のラーメン店「無垢ツヴァイテ」(2014年6月25日オープン)が約6年間の出店を終えて卒業(閉店)となったものの、これまでの「利尻らーめん味楽」(北海道・利尻島)や「龍上海本店」(山形)、「八ちゃんラーメン」(博多・薬院)、「こむらさき」(熊本)、「琉球新麺 通堂」(沖縄)、さらには「RYUS NOODLE BAR(リューズヌードルバー)」(カナダ・トロント)と日本の最北から最南までに加え、海外も含めた6店は健在

北は北海道・利尻島から南は沖縄まで、カナダ・トロントも含め6店のラーメン店が健在(新横浜ラーメン博物館のサイトより)

また、名物の牛乳ソフトクリームで知られる「喫茶&すなっくKateko(カテコ)」や、“大人買い”したくなる駄菓子屋「夕焼け商店」、ふと立ち寄りたくなる地下広場の「Bar Ryoji(バー・リョウジ)」なども館内散策の楽しさを支えます。

そして、休館中にパワーアップしたのが1階に設けられた「青竹打ち 麺作り体験」のコーナー。

小麦粉から生地を作り、麺づくりとワンタン皮の手作り後に「チャーシューワンタンメン」を食すまでを体験する「こだわり体験・食事コース」(3日前までの予約制、1人4500円)をはじめ、当日参加が可能で麺づくり体験後にラーメンを食す「体験・食事コース」(1人3500円)、実食なしの「お持ち帰りコース」(1人2000円)という3コースを設け、小麦粉からラーメンができるまでの多彩な体験が可能となりました。

小麦からの麺づくりとワンタン皮の手作り体験後に「チャーシューワンタンメン」を食す「こだわり体験・食事コース」など3コースの体験プランを用意(同館サイトより)

なお、臨時休館中に期限を迎えた「6ヶ月パス」や「年間パス」などの各種パスポートは有効期間を延長とする予定とのこと。

大型イベントが相次いで中止や延期となり、まだ寂しい新横浜の街ですが、ラーメン博物館の再開で少しずつにぎわいを取り戻していくことになりそうです。

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【参考リンク】

7月7日(火)営業再開に伴う各種お知らせ(新横浜ラーメン博物館)

新横浜ラーメン博物館「青竹打ち 麺作り体験」案内