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羽沢横浜国大駅から環状2号線の地下を掘り抜くトンネルは、間もなく新横浜駅まで到達しそうです。

「相鉄・東急直通線」は羽沢横浜国大駅の先、新横浜寄りで「相鉄・JR直通線」と分岐する

鉄道・運輸機構はこのほど、相鉄新横浜線(相鉄・東急直通線の「相鉄線」区間)の「羽沢トンネル」(羽沢横浜国大駅~新横浜駅間=約3500メートル)などについて最新の工事進捗状況を公開しました。

すでに掘削は環状2号線の「新横浜陸橋」付近まで到達しており、鉄道・運輸機構の広報誌「鉄道・運輸機構だより(2020年1月号)」によると、2月末までに相鉄・東急直通線の新横浜駅(仮称)まで貫通する予定だといいます。

新横浜陸橋の下部では、昨年(2019年)12月下旬から「新横浜第四自転車駐輪場」を移動するなどして、陸橋を支えるための工事を実施中です。

「相鉄・東急直通線」の位置図と縦断図。日吉駅付近を除きほぼ地下で工事が行われている(鉄道・運輸機構「神奈川東部方面線パンフレット」より)

東急新横浜線(相鉄・東急直通線の「東急線」区間)でも、綱島駅近くから掘進中の「新横浜トンネル」(新横浜駅~新綱島駅間=約3300メートル)が1月末時点で大倉山駅付近まで達しています。

また、相鉄・東急直通線の新横浜駅(仮称)では、地下4階でホームの構築工事が行われているとのことです。

現在は「2022年度下期(2022年10月~2023年3月)」に設定されている相鉄・東急直通線の開業。今から3年以内には、新たな新横浜駅で東急や相鉄の電車が見られる可能性がより高まってきました。

【関連記事】

<相鉄直通線>羽沢からのトンネルは港北区近くまで掘進、工事状況をサイトで公開(2018年2月5日)

<東急新横浜線>新綱島から掘り進むトンネルが鶴見川を越える(横浜日吉新聞、2019年8月6日、綱島から新横浜へ近づく)

【参考リンク】

羽沢トンネル工事の進捗状況(2020年1月末現在)

新横浜トンネル工事の進捗状況(2020年1月末現在)

相鉄・東急直通線「新横浜駅(仮称)」工事の進捗状況(2020年1月末現在)

相鉄・東急直通線について(鉄道・運輸機構)