この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2017年11月)11日(土)から17日(金)までの7日間で計3万4405ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、11月11日に公開した「みなとみらいで相次ぐ『音楽アリーナ』計画、横浜アリーナより巨大施設も」でした。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。
- みなとみらいで相次ぐ「音楽アリーナ」計画、横浜アリーナより巨大施設も(1,403、11月11日)
→ 2020年春に「1万人収容のコンサートアリーナ」と「立席で2000人収容のライブハウス型ホール」、2022年3月までに「2万人規模の音楽専用アリーナ」が生まれるみなとみらい。いずれも民間企業の事業なので、綿密な計画だと思うのですが、横浜市内にこれだけのホール需要があるのかどうか。現時点では想像ができません - 世界最大級の清掃機器メーカー・独ケルヒャーが新横浜を本社に選んだ理由(1,021、11月16日)
→ 環状2号線沿いの「太尾新道入口」交差点に日本本社を構えた独発祥の世界企業。なぜこの地を選んだのでしょうか。詳しく話を聞きました - <日産スタジアム改修>W杯対応へ今年度だけで83億円、「ピッチレベル観客席」実験も(995、11月8日)
→ 3週連続でランキング登場。きのう(11月18日)で横浜F・マリノスの最終戦が終わり、来年3月20日まで「東ゲート橋」の工事も始まります - 今週末11/18(土)「ヨコアリくんまつり」、19(日)は「ふれあいフェスタ」(876、11月13日)
→ きのう(11月18日)はあいにくの天候でしたが、室内開催の「ヨコアリくんまつり」は問題なし。昨年を大幅に上回る来場者があったとのことで、子ども連れを中心に賑わっていました。きょうは太尾新道沿いの資源循環局港北事務所で「ふれあいフェスタ」です - 今週11/19(日)は「臨港バス」が無料、トレッサ横浜では同社新キャラ披露も(673、11月16日)
→ きょう(19日)は1日中、臨港バスの無料デーです。名前が決まったばかりのキャラクター「りんたん」もトレッサでデビューします - 日産でしばらくF・マリノスが見られない? 11/18(土)14時からホーム最終戦(635、11月14日)
→ 最終戦は残念な結果となりましたが、2月25日に始まった日産でのホームゲーム14試合がすべて終わりました。2018年シーズンも熱戦を期待したいところです - “新横浜都心部”エリアの「羽沢」、相鉄直通線で新たな拠点駅と街が生まれる(527、7月29日)
→ 久しぶりのランキング登場。最近、羽沢の記事がよく読まれています - 小机駅で初の「地域再発見イベント」、11/18(土)にJRと港北区の共催で(450、11月15日)
→ 小机駅と地域のタッグで初めて企画されたイベント、きのう(11月18日)はF・マリノスの最終戦もあり、駅構内が盛り上がっていました - 新横浜3丁目のテックビル地下、そば居酒屋「高田屋」が11月末で閉店を表明(436、11月17日)
→ 読者の方から「長年愛用していたので閉店は困る」とのご連絡をいただき、掲載しました。同ビル付近では貴重な飲食店だっただけに残念です - <相鉄直通線>羽沢駅などJR直通側でレール敷設中、新横浜へはトンネル掘り進める(421、9月29日)
→ 2週連続のランキング登場。少し古い9月の記事ですが、羽沢駅周辺の「まちづくり」記事と同様に定期的に読まれています