【法人サポーター会員によるPR記事です】新綱島に「絶好調男」中畑清さんが来訪、綱島の想い出や野球への想いを語る“熱き”感動を分かち合える時間となりました。
昨年(2023年)12月に新綱島駅直結「新綱島スクエア」(綱島東1)にオープンした「きらぼし銀行新綱島支店」に、プロ野球元読売巨人軍の人気選手で、横浜DeNAベイスターズ初代監督の中畑清さんが初来訪。
先月(2024年)3月2日(土)15時から行われた「サイン会」にエントリーした先着20人や、イベントの実施を知り駆け付けたファンらが、中畑さんとの“熱きトーク”、写真撮影や質問タイムといった交流のひとときを楽しむ時間を過ごしました。
東京きらぼしフィナンシャルグループ(略称:きらぼしグループ)のデジタルバンク「UI銀行(ユーアイ銀行)」(株式会社UI銀行、東京都港区)の初企画「UI銀行お客さま感謝祭2024」のスペシャルゲストとして招かれた中畑さん。
「こんな雰囲気は久しぶり。サイン会やるところなんて、今どきどこにもないよ」と、読売巨人軍時代(1977~1989年)は「絶好調男」といわれ絶大なる人気を誇った中畑さんらしく、登場直後から来場者を笑顔に誘うトークを次々と展開します。
「綱島は、私にとってものすごい想い出があるところ」と語る中畑さん。
故・仁美夫人がかつて綱島在住であったと語り、「結婚する前、ジャイアンツ(読売巨人軍)の入団が決定した頃に、女房が綱島に住んでいたんです」と、綱島を訪れ、鶴見川の土手をランニングして鍛えたという若かりし日のエピソードを振り返り、「縁が綱島にあったということを言いたかった」と語ります。
「祖父母や両親が戸塚のお墓に眠っている」とも語り、先祖のゆかりが横浜にあることでの“横浜への想い”についても語る中畑さん。
「神奈川県とのつながりが深くあって、なるべくしてなった」という横浜DeNAベイスターズでの監督時代(2012~2015年)については、「お客様が興味をもって足を運んでもらえる『魅力があるチーム』にしたかった」と、観客動員数を1試合平均で1万人以上も増やした時代を振り返ります。
「勝てなくても『諦めない野球』をみせることができる」と選手と約束したという中畑さん。
この日、沖縄・宜野湾での春季キャンプに新婚旅行で訪れていたというファンが、当時中畑さんからサインをしてもらったベイスターズのユニフォームを着用し来場。
中畑さんが登壇側に招き入れ、記念写真の撮影を行うなど、“球場をいっぱいにした”ファンサービスぶりを発揮し、“お客様は神様”と語る理念をこの日も実践、参加者からの大きな拍手を受けていました。
「UI銀行」の口座開設の申し込みを行った来場者20人とのサイン会と撮影会を終えた後、「野球より好き」と語る歌『幸せになろうよ』の一節を披露。
笑顔と拍手に包まれながらのイベントを締めくくっていました。
(※) 記事の掲載内容については、直接「株式会社きらぼし銀行 新綱島支店」にお問い合わせください
(※)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です
【関連記事】
・[PR]“熱いぜ、新綱島”中畑清さんの来場も、きらぼしグループ「UI銀行」が感謝祭(2024年2月25日)
・[PR]きらぼし銀行が新コンセプト店舗を新綱島駅前に、平日夜・土日祝日も営業(2023年12月20日)
・[PR]“夢をあきらめない”大切さを伝えたい、きらぼし銀行がJFAと「夢の教室」(2023年11月24日)
【参考リンク】
・“熱いぜ、新綱島” 中畑清さんも来店!「UI銀行お客さま感謝祭2024」開催決定!(同)
(法人サポーター会員:株式会社きらぼし銀行 新綱島支店 提供)