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法人サポーター会員によるPR記事です】新綱島に元・横浜DeNAベイスターズ監督の中畑清さんが来訪。家族で楽しめる「縁日」イベントも開催で綱島の街を盛り上げます。

東京きらぼしフィナンシャルグループ(略称:きらぼしグループ)のデジタルバンク「UI銀行(ユーアイ銀行)」(株式会社UI銀行、東京都港区)は、来月(2024年)3月1日(金)10時から19時までと、翌2日(土)10時から17時まで、「UI銀行お客さま感謝祭2024」イベントを開催します。

元横浜DeNAベイスターズ監督の中畑清さんを招いた「絶好調!中畑清さんサイン会」も実施(イメージ・UI銀行提供)

元横浜DeNAベイスターズ監督の中畑清さんを招いた「絶好調!中畑清さんサイン会」も実施(イメージ・UI銀行提供)

「きらぼし銀行新綱島支店」内の“ラウンジ型”店舗スペースを利用しての縁日やサイン会を企画(2024年1月撮影)

「きらぼし銀行新綱島支店」内の“ラウンジ型”店舗スペースを利用しての縁日やサイン会を企画(2024年1月撮影)

昨年(2023年)12月6日に東急新横浜線・新綱島駅前「新綱島スクエア」1階にグランドオープンした「きらぼし銀行新綱島支店」(綱島東1)がイベント開催に協力、支店内の“ラウンジ型”店舗スペースを利用して初めて行われる予定です。

イベント当日は、来場者が参加するスタイルで楽しむ「おもしろ縁日コンテンツ」で子どもたちのみならず、家族で楽しめるイベントを行うほか、開業2周年を迎えた「UI銀行」の口座開設のサポートを実施。

イベントの企画について熱く語る東京きらぼしフィナンシャルグループ「UI銀行」の田中さん(左)と千葉さん (右)(同グループ本社、2024年2月撮影)

イベントの企画について熱く語る東京きらぼしフィナンシャルグループ「UI銀行」の田中さん(左)と千葉さん (右)(同グループ本社、2024年2月撮影)

和気あいあいとイベントについての議論を重ねてきた

和気あいあいとイベントについての議論を重ねてきた

新綱島支店内で「UI銀行」に新規(初回)口座開設を申請した各日先着10人まで(両日で20人)に、2日目(2日)の15時から16時の間で行われる予定の、元横浜DeNAベイスターズ監督の中畑清さんを招いた「絶好調!中畑清さんサイン会」の参加券を配付、サイン会では参加者宛名入りサイン色紙をプレゼント(口座開設完了後の後日発送)する予定とのことです。

特に新綱島スクエアの高層階での入居が始まっているタワーマンション「ドレッセタワー新綱島」や、新たに綱島周辺に転居してきた人々など、「すべての世代の方のためのデジタルバンクを目指すUI銀行を、新たなデジタル生活のパートナーとしてご利用いただければ」と同銀行送客サポート部の田中美宇さんは呼び掛けます。

新規(初回)口座開設を申請した各日先着10人まで(両日で20人)に「絶好調!中畑清さんサイン会」の参加券を配付する計画

新規(初回)口座開設を申請した各日先着10人まで(両日で20人)に「絶好調!中畑清さんサイン会」の参加券を配付する計画

「シニア層」のスマートフォン(スマホ)操作による口座開設もバックアップしていく

「シニア層」のスマートフォン(スマホ)操作による口座開設もバックアップしていく

当日は、30代から40代などのファミリー世代のほか、「アクティブシニア」と呼ばれる60代以上のシニア層にも広く来店を呼び掛けているとのこと。

きらぼし銀行の「デジタルキャラバン隊」と呼ばれるサポート隊も当日来場する予定とのことで、「UI銀行のアプリの操作方法についても、丁寧にナビゲートすることができれば」(田中さん)と、「テクノロジー×リアルの力」を掲げたより快適なデジタルバンクとしての役割を、今回のイベント開催を通じてアピールしていく考えです。

「スマホ銀行」らしい新たな取り組みも

きらぼしグループが推進しているデジタルトランスフォーメーション(DX)の中心的な役割を担うため、スマートフォン(スマホ)アプリの専用銀行として一昨年(2022年)1月17日にサービスの提供を開始したUI銀行。

開業2周年を記念した金利キャンペーンのほか、夫婦・カップルの共有家計簿・貯金アプリ「OsidOri(オシドリ)」初の金融機関向けサービス「お金の管理 by OsidOri」の提供や、“頑張る女性を応援する”新商品「女神のサイフ(普通預金)」、セカンドライフをサポートする資産管理・エンディングノートアプリ「楽クラライフノートfor UI銀行」の展開など、新たなサービスにも積極的にチャレンジしています。

東京きらぼしフィナンシャルグループの「UI銀行」は東京都港区南青山に本社を置いている

東京きらぼしフィナンシャルグループの「UI銀行」は東京都港区南青山に本社を置いている

1月10日に生まれたばかりの新商品「女神のサイフ」も女性社員のアイデアから誕生するに至った

1月10日に生まれたばかりの新商品「女神のサイフ」も女性社員のアイデアから誕生するに至った

特に、「女神のサイフ」は、先月(2024年)1月10日に生まれたばかりの新商品。口座開設の際に「女性」と入力した場合、普通預金か「女神のサイフ」かのいずれかの選択が可能になっているといいます。

基本的な普通預金の機能はそのままに、利息が毎月(年12回)入金になるといい、残高に関係なく、セブン銀行ATM出金手数料が3回、他行宛の振込手数料が5回まで無料になるというサービスを展開。

スマートフォン(スマホ)を通じた金融・非金融サービスの提供を行うなか、健康資産や絆資産、思い出資産といった“無形資産”を増やす取り組みにも力を入れている

スマートフォン(スマホ)を通じた金融・非金融サービスの提供を行うなか、健康資産や絆資産、思い出資産といった“無形資産”を増やす取り組みにも力を入れている

株式会社リロクラブ(東京都新宿区)と提携し、アプリにログインし残高照会をすると、美容やヘルス、フェムテック(テクノロジーで女性の問題を解決する製品やサービス)などの限定クーポンを得られる「クーポンBank」のサービスを新たにスタートしています。

UI銀行プロモーション部の千葉なおみさんは、「きらぼしグループでは、『金融にも強い総合サービス業』を将来像に掲げ、対面(有人)・非対面(無人)のチャネルを通じて、シニア層のお客さまも含めたデジタルシフトをグループ一体で推進しています」と、今回の「女神のサイフ」にも見られる新たなサービスにより、金融の“デジタルシフト”をより一層進めていきたいとの思いを語ります。

「女神のサイフ」で女性にもよりデジタルバンクを身近にしていく

「女神のサイフ」で女性にもよりデジタルバンクを身近にしていく

特に、UI銀行においては、「お客さまに『わたし資産』を増やしていただくことを大切に考えています」(千葉さん)とのこと。

スマートフォン(スマホ)を通じた金融・非金融サービスの提供を行うなか、店舗を持たない低コスト体質を強みとし、「お客さまの健康資産や絆資産、思い出資産といった“無形資産”を増やす取り組みにも力を入れていくことができれば」(同)と、デジタル技術をフル活用した各サービスの展開や導入を通じてのアピールに日々チャレンジしていく考えです。

記事の掲載内容については、直接「UI銀行」または「きらぼし銀行新綱島支店」にお問い合わせください

)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です

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【参考リンク】

「UI銀行」公式サイト

“熱いぜ、新綱島” 中畑清さんも来店!「UI銀行お客さま感謝祭2024」開催決定!(同)

「株式会社きらぼし銀行」公式サイト

きらぼし銀行新綱島支店の特設ページ(同)

法人サポーター会員:株式会社きらぼし銀行 新綱島支店 提供)