新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト
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妊婦と同居家族は新横浜で優先接種が受けられるようになりました。神奈川県はきょう(2021年)8月31日(火)から、県内の妊婦とその同居家族を対象とした接種を新横浜のホテル会場で行うと発表しました。キャンセル待ちも受け付けるといいます。

アリーナ通り沿いにある「新横浜国際ホテル南館(マナーハウス)」。なお、1階にコーヒー店などがある「本館」は現在、県の療養施設として使われており、接種会場ではない

新横浜2丁目の「新横浜国際ホテル南館(マナーハウス)」を使って行われている福祉施設などの勤務者向け「集団接種会場」での接種対象者を拡大し、妊婦と同居家族を新たに加えたもので、期間は10月23日(土)までを予定。使用ワクチンは米国「モデルナ社」製となっています。

予約は、福祉施設などの勤務者向けと同じ予約サイトから行う形となっており、まずは申し込みフォームで「仮接種番号」を請求した後に、その番号でログインして予約を行うという二段階方式。申し込み時に尋ねられる法人名の部分は「妊婦」を記入し、分野は「その他」を選択する形となります。

福祉施設向けの予約サイトなので「法人名」も尋ねられるが、「妊婦」と記入する(神奈川県「新型コロナウイルスワクチン福祉施設等従事者優先接種本部」の手引きより)

また、妊婦とその同居家族に限り、メッセージアプリ「LINE」を使ったキャンセル待ちシステムを使うこともでき、新横浜国際ホテル南館の会場で余剰ワクチンが発生した場合は接種を受けることが可能です。

なお、妊婦を対象とした優先接種は、横浜市が設置した大規模接種会場「横浜ハンマーヘッド」でも、あす9月1日(水)13時から300人分の予約受付を開始する予定ですが、こちらは妊婦本人のみを対象としています。

【関連記事】

新横浜のホテル内に県が開設、福祉施設の勤務者向け「集団接種会場」(2021年7月16日)

神奈川県の「接種会場」は新横浜、8月追加の英アストラゼネカ製ワクチン(2021年8月26日、新横浜国際ホテル南館は福祉関係者のアストラゼネカ製ワクチン接種会場にもなっている)

【参考リンク】

新型コロナウイルスワクチンの福祉施設等従事者向け接種会場で、新たに妊婦及び同居家族の接種を開始します(神奈川県、2021年8月30日)

福祉施設等従業者向け「新型コロナウイルスワクチン優先接種」の総合サイト(神奈川県、妊婦とその同居家族も対象、会場は「新横浜国際ホテル南館」)

妊娠中の方への新型コロナウイルスワクチン優先接種を実施します(横浜市による案内、「横浜ハンマーヘッド」などで実施、こちらは妊婦本人のみ対象)