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あす(2019年)11月30日(土)、長年にわたって工事が行われてきた「相鉄・JR直通線」が開業します。当日は新駅の羽沢横浜国大でイベントが開かれるほか、記念品の販売なども行われます。

相鉄・JR直通線のルート図。この先、2023年3月までに「相鉄・東急直通線」が開業すると、新横浜(仮称)を経由し、東急東横線や目黒線を通じて渋谷や目黒方面へも直通運転が始まる(相鉄「都心直通プロジェクト」のページより)

相鉄・JR直通線は、相鉄本線の西谷駅(保土ケ谷区)からトンネルを中心とした2.7キロの「連絡線」を建設し、羽沢横浜国大(神奈川区)の至近にあるJR東日本の貨物用路線である東海道貨物線と接続。

同貨物線を通じて湘南新宿ラインや埼京線とつながることで、JR新宿駅と相鉄海老名駅の間をJRと相鉄が相互に直通運転するものです。

これにより、相鉄本線からJRの武蔵小杉を経由して、大崎や恵比寿、渋谷、新宿などの東京都心駅へアクセスすることが可能となります。また、朝の時間帯は新宿駅より先の池袋や大宮、川越など埼京線へも直通運転が行われます。

開業日当日は海老名駅発5時43分、羽沢横浜国大駅は6時5分発のJR新宿行から運転が始まる(羽沢横浜国大駅の出発式での写真)

開業日となる11月30日(土)は“開業一番列車”となる海老名駅5時43分発のJR新宿行(羽沢横浜国大駅は6時5分発)から運転を開始。

その後、日中は1時間あたり2本、朝と夜のラッシュ時間帯は3~4本の列車が運転されます。

当日は新駅の羽沢横浜国大駅で「ハザコクフェスタ」と題した相鉄主催のイベントが11時から15時まで駅前で実施。

11月30日(土)に羽沢横浜国大駅(神奈川区)で開かれる記念イベント「ハザコクフェスタ」の案内チラシ(相鉄のニュースリリースより)

ハザコクフェスタでは、トークライブや相鉄のキャラクターである「そうにゃん」の撮影会のほか、飲食・販売ブースも出店する予定です。

特別販売グッズとして羽沢横浜国大駅の「ミニチュア版ホーム駅名標」(1枚税込み4000円、2種類あり各50枚限定、9時から販売整理券を配布)の限定販売も行われます。

なお、羽沢横浜国大駅をはじめとした相鉄の各駅では「硬券」と呼ばれる厚いタイプの入場券(140円)を取り扱っていますが、開業日は1人3枚までに限定するとのことです。

ほかに全26駅の入場券をセットにした「羽沢横浜国大駅 開業記念全駅入場券セット」(4450円)も羽沢横浜国大駅などで発売されます。

12月2日(月)まで崎陽軒の一部ショップで販売される「相模鉄道×崎陽軒 相鉄・JR直通線開業記念弁当」(相鉄のニュースリリースより)

このほか、開業記念としては、赤飯や記念しょう油入れ(ひょうちゃん)の入った「相模鉄道×崎陽軒 相鉄・JR直通線開業記念弁当」(税込み1000円)が発売。

崎陽軒本店ショップ(横浜駅東口)や、武蔵小杉東急フードショースライス店など沿線にある崎陽軒ショップで12月2日(月)まで販売が行われます。

JR埼京線と相鉄の「コラボグッズ」も販売されている(相鉄の案内ページより)

また、相鉄線とJR埼京線の車両をデザインした切手2枚セットやカードケースなど「コラボグッズ」7商品も企画されており、相鉄二俣川駅の構内にあるグッズストアやJR横浜駅構内の南口改札内にある「NEW DAYS横浜南口」などで取り扱われています。

【関連記事】

JR武蔵小杉の“隣駅”羽沢横浜国大、11/30(土)の開業日に記念イベント(横浜日吉新聞、2019年11月19日、イベントの詳細)

羽沢横浜国大の「時刻表」発表、新宿行始発が6時5分、最終は23時52分着(2019年9月6日、運転時刻の詳細)

【参考リンク】

11月30日(土)新駅開業・相互直通運転開始記念イベント 「ハザコクフェスタ」を開催PDF、相鉄)

11月30日(土)~12月2日(月)「相模鉄道×崎陽軒 相鉄・JR直通線開業記念弁当」について(崎陽軒)

「羽沢横浜国大駅 開業記念全駅入場券セット」を発売(相鉄)

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