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JR小机駅の改札内コンコースで初の高校生によるミニ「駅コンサート」が開かれます。

城郷地区(小机町・鳥山町・岸根町)に住まう人々の「絆(きずな)」を育むこと、また「共に元気になろう」との目標を設定し事業を展開しているしろさと絆プロジェクト実行委員会(事務局:城郷小机地域ケアプラザ、小机町)は、あす(2025年)12月20日(土)10時30分から11時まで、「しろさと灯りともすプロジェクト2025絆ミニコンサート」JR小机駅構内(改札内有料スペース)のコンコースで初めて開催します。

今年(2025年)も「しろさと灯りともすプロジェクト」による「家」を模したキャンドルの展示が小机駅構内(有料スペース)でも行われている(12月2日)

今年(2025年)も「しろさと灯りともすプロジェクト」による「家」を模したキャンドルの展示が小机駅構内(有料スペース)でも行われている(12月2日)

「つながる力、広がる未来」をテーマに初めて行われるもので、演奏には、神奈川県立岸根高校(岸根町)の吹奏楽部に所属する1年生から3年生16人の部員のうち9人がエントリー。

クリスマスにちなんだクリスマスソングや、「ひまわりの約束」(秦基博)などの演奏を予定しているとのことです。

プロジェクトやミニコンサートの告知を駅構内(無料スペース)でも行っている(12月18日、一部加工)

プロジェクトやミニコンサートの告知を駅構内(無料スペース)でも行っている(12月18日、一部加工)

会場となる駅のコンコースをはじめとする城郷地区の8カ所で、12月1日から25日まで実施されている同プロジェクトによる、「家」を模したキャンドルの展示が行われており、このプロジェクトに同高校が参加していたことから、今回のコンサートが実現。

演奏での参加の打診をいただき、早速、本校吹奏楽部と打合せを行い実現に至りました。吹奏楽部としては初参加になりますが、“駅での演奏だよ”、と生徒に伝えたらびっくりしていました」(同校の担当者)と、今回の初イベントの開催を喜びます。

一つひとつの灯りに「一人ひとり」の願いや想いが込められている(12月18日)

一つひとつの灯りに「一人ひとり」の願いや想いが込められている(12月18日)

同プロジェクトの実行委員長城郷地区青少年指導員協議会会長も務める梶原啓嗣さんは、「実行委員が話し合う中で、コンサートの初開催、岸根高校の皆様への出演を行う初の試みが、小机駅の皆様の協力で実現することになりました」と、今回のコンサートが初めての開催であること、また“トライアル”の実施であると説明します。

改札内での実施となるため、入場の際は「入場料150円」が必要。駅利用者が行き交う場所での実施となるため、「通行する人々への配慮を行いながら演奏を楽しんでもらえれば」とのこと。

「ミニコンサート」は通常の利用客が行き交う場所で行われるため、通行人への配慮、また改札内での実施となるため、他駅への運賃や入場券を購入(150円)しての入場が必要となる(12月18日)

「ミニコンサート」は通常の利用客が行き交う場所で行われるため、通行人への配慮、また改札内での実施となるため、他駅への運賃や入場券を購入(150円)しての入場が必要となる(12月18日)

なお、同駅によると、高校生によるミニ・コンサートの開催は「初(の開催という認識)」とのことです。

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【参考リンク】

しろさと絆プロジェクトのサイト(同実行委員会)

しろさと灯りともす、プロジェクト2025始まる(城郷地区社会福祉協議会のインスタグラム)※音声あり・動画

駅構内図・バリアフリー情報(小机駅)(JR東日本)

神奈川県立岸根高等学校のサイト