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11月で“インフル警報”が出されました。

横浜市医療局の衛生研究所は、きのう(2025年)11月12日(木)付けで「インフルエンザ流行警報」を発令し、こまめな手洗いや咳エチケットなど予防策を取るよう呼び掛けています。

大半の区で1定点医療機関あたりの患者報告数が30人を突破しており、都筑区(72.00)や保土ケ谷区(54.00)が特に高い(横浜市医療局のニュースリリースより)

第45週(11月3日~9日)の全市集計で1定点医療機関(市内90カ所)あたりの患者報告数が1週間で30人を突破し、「35.99」に達したことから流行警報を出したもので、年齢別では10歳未満の報告が全体の48.4%を占め、15歳未満で区切ると全体の75.6%におよぶとのことです。

市医療局では第43週(10月20日~26日)に1定点医療機関あたりの患者報告数が「11.07」となり、10月29日に「流行注意報」を発令していましたが、2週間で患者が3倍以上に増えたことになります。

前年(2024-25年)など例年と比べても今冬は流行の時期が早い(横浜市医療局のニュースリリースより)

現時点で15歳未満の患者報告が全体の75%超を占めており、第45週は小学校を中心に78施設で学級閉鎖などとなり、患者数は2068人に達しているとのこと。

小・中学生がいる家庭では特に気を付けたい(イメージ、PhotoACより)

市医療局は「市民の皆さま一人ひとりが早めに予防策を取りましょう」とし、「流水と石けんによるこまめな手洗い」や「布やティッシュなどで鼻と口をおさえる(咳エチケット)」「室内のこまめな換気」などの対策を呼びかけています。

)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です

【参考リンク】

横浜市「インフルエンザ流行警報発令」(2025年11月12日、医療局)

横浜市感染症情報センター(インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染情報)

厚生労働省「インフルエンザ(総合ページ)」(国の最新情報)