通勤定期券は9月中の購入で510円~2750円の節約になります。
東急バスは来月(2025年)10月1日(水)から運賃を改定し、現行のIC運賃230円を240円に、現金運賃の230円を250円などに引き上げるにあたり、インターネット上に詳細を知らせるページを公開しました。
東急バスでは昨年(2024年)3月に当時の運賃額220円(IC・現金とも)を230円(同)に改定しており、この際に東京都内・横浜市内の運賃については上限を「250円」として国に申請して認可を受けており、今回は東京都内・横浜市内では上限まで引き上げ、川崎市内では上限運賃を260円とする申請内容となっています。
一方、実際に適用する「実施運賃」は東京都内・横浜市内・川崎市内ともに、IC運賃を240円、現金運賃を250円に設定しました。
定期券については、「通勤大人」のみを改定する計画としており、1カ月1万290円を1万800円(+510円)、同3カ月2万9330円を3万780円(+1450円)、同6カ月5万5570円を5万8320円(+2750円)にそれぞれ上がります。
東急バスは「2025年9月30日(火)までにご購入された定期券は2025年10月1日(水)以降も定期券有効期間内は、そのままご利用いただけます」と案内しており、今月中の定期券購入なら旧運賃で有効期間内の利用が可能です。
このほか、「東急バス一日乗車券」についても現行の大人540円を560円に改定となりますが、小児運賃(280円)は現状で据え置かれます。
【参考】10月1日から港北区内を走る路線バスの運賃
- 東急バス:IC240円/現金250円
- 臨港バス:IC/現金240円
- 横浜市営 :IC/現金220円
- 相鉄バス浜1系統(小机駅・西菅田団地・横浜駅方面):IC/現金240円
- 神奈中121系統(羽沢横浜国大駅・保土ヶ谷駅西口方面):IC/現金220円
(※)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の一部共通記事です
【関連記事】
・<東急バス>10月からICカード「240円」、現金は250円、運行コスト増で改定へ(2025年6月2日、最初の記事)
・【前回改定】東急バスの運賃は「230円」に、2024年3月から値上げを国に申請(2023年12月1日)
【参考リンク】
・乗合バス(東京都内・川崎市内・横浜市内)運賃改定の概要について 【2025年10月1日(水)実施】(東急バス、運賃引き上げの詳細について)



