【法人サポーター会員によるPR記事です】横浜市港北区を拠点に、ITインフラをワンストップで提供するプロフェッショナルを目指して、新たな未来を切り拓いてみませんか。
新羽駅から徒歩約4分、宮内新横浜線にも近い株式会社宮崎通信(新羽町)では、来週(2024年)4月22日(月)から随時開催するオンライン型の「会社説明会」への参加者を募集しています。
開催時間は「午前の部」は10時から11時までと、「午後の部」は14時から15時までの1日2回(いずれも同内容)。
職種はシステムエンジニア(SE)職となっており、「業務システムのソフトウェア開発からサーバ構築、物理的なLANなどの通信や、電気工事、サポートデスクまでも一元管理でスピーティーに提供できる数少ない企業ですので、様々なことにチャレンジできる環境が整っています」と、開発部横浜システムグループの中嶋久彰さん。
採用人員は、横浜本社(新羽町)は3人、宮崎支社(宮崎県宮崎市)では2人を予定しているといいます。
参加対象は高等専門学校(高専)・専門学校・短期大学(短大)・大学(4年制)・大学院生となっており、開催希望日の5営業日前まで、インターネットの申し込みフォームからの事前予約を受け付けています。
1995(平成7)年12月に横浜市港北区下田町(日吉)で創業し来年(2025年)で創業30周年を迎える宮崎通信。
長く事業を行ってきた日吉地区から2020年5月に新羽町に本社を移転して来年5周年を迎えます。
2018年には23人だった社員も、今年(2024年)2月現在で37人(男29人、 女8人)に。
昨年(2023年)12月期の決算で売上高が過去最高の5億円超(5億3200万円)を達成するなど躍進を続けています。
発祥の地・日吉地区の異業種交流会にも参画するなど、地域密着での企業経営を続けている同社ですが、「日本の一大ビジネス集積地でもある新横浜にも近いこの新羽の地に移転したことが、事業にも大きな弾みとなっています」と、同社を創業した社長の濱田順二さんは笑顔で語ります。
本社の移転を機に誕生した開発部門のオフィスも少しずつ賑やかになってきているといい、「ぜひ、一緒に働いて地域社会の発展に貢献しませんか。宮崎通信は地域のお客様へITインフラをワンストップで提供しながらお客様と共に成長している企業です。多く皆様のご参加・お申し込みをお待ちしています」と、濱田さん・中嶋さんは多くの会社説明会へのエントリーを呼び掛けています。
(※)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です
(※) 記事の掲載内容については、直接「株式会社宮崎通信」にお問い合わせください
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【参考リンク】
・会社概要(同)
・採用情報(同)※新卒の「会社説明会」終了日は2024年9月30日を予定(定員に達し次第終了)、「キャリア採用」は別枠で募集中
・「会社説明会申し込み」フォーム(同)※新卒エントリー用、参加希望日を入力
(法人サポーター会員:株式会社宮崎通信~パソコン救急センター提供)