新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

新横浜や新幹線の風景を描いてみませんか。

キュービックプラザ新横浜は2008(平成20)年3月の開業から15周年を迎えることを記念し、小学生と中学生を対象に「新横浜絵画コンテスト」の作品を今月(2023年)2月28日(火)まで募集しています。

2月28日まで小・中学生の作品を募集している「新横浜絵画コンテスト」の案内チラシ(主催者提供)

テーマは「新横浜と新幹線」または「私の好きな新横浜」で、画用紙「四つ切サイズ(540ミリ×380ミリ)」を使い作画方法は自由。

作品の裏面に応募用紙を貼り付け、郵送または「ぐるめストリート」(つばめグリル前)内の応募BOXへ2月28日(火)まで投函を受け付けています。

小学生2部門(低学年・中高学年)と中学生の計3部門で審査委員会による審査を経て優秀作品を選出し、3月にキュービックプラザ新横浜館内で掲出する予定です。

東海道新幹線と新横浜駅ビル

キュービックプラザ新横浜は、JR東海傘下の新横浜ステーション開発株式会社(新横浜2)運営する商業施設で、約15年前の2008年3月26日に新横浜駅ビル(新横浜中央ビル)内の2階から10階などにオープン。

新幹線高架下の飲食店街「ぐるめストリート」もキュービックプラザ新横浜の一部として運営されています。

【関連記事】

一度は眺めたい“新横浜絵巻”、ぐるめストリート10周年でアートパネル完成(2022年12月9日、ぐるめストリートは10周年)

【参考リンク】

2023年2月28日締切「作品募集!新横浜絵画コンテストについて」(キュービックプラザ新横浜)