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これで“ぐるスト”に全23店が揃うことになります。

新横浜駅の新幹線高架下にある飲食店街「ぐるめストリート」を運営する新横浜ステーション開発株式会社(新横浜2)は、来年(2024年)1月下旬クラフトビールとドイツ料理店「シュマッツ(SCHMATZ)」(カイザーキッチン株式会社運営)が出店すると発表しました。

クラフトビールとドイツ料理を提供する「シュマッツ(SCHMATZ)」は目黒区のカイザーキッチンが運営し、現在は横浜駅近くの「CIAL横浜ANNEX」など神奈川県内では4店を展開。港北区内は初出店となる(新横浜ステーション開発のニュースリリースより)

シュマッツが出店するのは、ぐるめストリート内で2020年8月に閉店したビアレストラン「キリンシティ」だった場所で、今度もビールを楽しめるレストランという形となりました。

ぐるめストリートでは新型コロナ禍直前の2020年1月以降に店舗の入れ替わりが相次いでおり、この間に10店を新たに誘致する一方、一部の店舗区画で見直しも実施。現在までに2020年1月時と同規模の22店が営業しています。

2023年3月までに10店が入れ替わった「ぐるめストリート」

また、横浜アリーナへのアクセスルート上にある同飲食店街はライブ開催時などにトイレが大混雑しているケースが多かったことから、昨年(2022年)12月には駅寄りの店舗スペースを一部縮小して新たにトイレの増設も行っていました。

現在、唯一の空きテナントとなっているのが旧キリンシティの場所でしたが、来年1月下旬にシュマッツがオープンすることで、ぐるめストリート内の全テナントが埋まります

横浜アリーナ側出入口の旧キリンシティの場所(地図左上)だけが空いており、ここが埋まれば全23店が揃うことになる

店舗入れ替わりが始まった2020年1月時と比べて店舗数が1つ増えて全23店となり、さらに館内のトイレも増設されたため、新横浜での勤務者や来街者にとって利便性が増すことになりそうです。

ぐるめストリートの店舗動向(2020年~)

<2024年>

  • 【開店予定】2024年1月下旬:シュマッツ(クラフトビールとドイツ料理)(「キリンシティ」跡)

<2023年>

  • 【開店】3月31日:北海道イタリアン「ミア・ボッカ」(「韓豚屋」「洋麺屋五右衛門」跡の一部※区画を変更)
  • 【開店】3月24日:HACHIKI 八起庵(「洋麺屋五右衛門」跡)
  • 【開店】3月15日:タイの食堂「クルン・サイアム」(「韓豚屋」「洋麺屋五右衛門」跡の一部※区画を変更)

<2022年>

  • 【開店】12月8日:こめらくお茶漬けといろどり唐揚げ。(「佐藤水産」「プロント」跡の一部※区画を変更)
  • 【開店】11月25日:廻転寿司まぐろ問屋(「プロント」跡)
  • 【開店】11月18日:牛カツ京都勝牛(「焼鳥倶楽部」「佐藤水産」跡の一部※区画を変更)
  • 8月28日閉店:洋麺屋五右衛門
  • 8月14日閉店:韓豚屋(ハンテジヤ)
  • 【開店】6月29日:スパゲッティバジリコ(「かつや」跡)
  • 5月6日閉店:焼鳥倶楽部
  • 4月22日閉店:プロント(PRONTO)新横浜駅店

<2021年>

  • 6月6日閉店:かつや
  • 4月25日閉店:海鮮料理「佐藤水産」

<2020年>

  • 8月31日閉店:キリンシティ
  • 【開店】6月17日:中華料理「鼎’s(ディンズ) by JIN DIN ROU」(「お好み焼き・千房」跡)
  • 【開店】6月16日:おらが蕎麦(「バーガーキング」跡)
  • 【開店】6月15日:串カツ田中(「そば茶屋 小諸」跡)
  • 1月13日閉店:お好み焼「千房(ちぼう)」
  • 1月13日閉店:そば茶屋 小諸
  • 1月13日閉店:バーガーキング

【関連記事】

一度は眺めたい“新横浜絵巻”、ぐるめストリート10周年でアートパネル完成(2022年12月9日、この間に施設のリニューアルを象徴する場も設けられた)

【参考リンク】

ぐるめストリート「シュマッツ」オープン予定(キュービックプラザ新横浜)

キュービックプラザ新横浜「ショップガイド」1階(ぐるめストリートはキュービックプラザ新横浜の1階という扱いとなっている)