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感染爆発に対応するため、新横浜でさらに280室超を確保しました。神奈川県健康医療局は、新型コロナウイルス陽性者の宿泊療養施設として、新横浜では2カ所目となる「東横INN(イン)新横浜駅前新館」(新横浜2、288室)を新たに確保し、きょう(2021年)8月10日(火)から利用を開始すると発表しました。

県が宿泊療養施設として確保した「東横INN(イン)新横浜駅前新館」

県ではこれまでに「新横浜国際ホテル(本館)」(新横浜3、206室)や「アパホテル横浜関内」(中区住吉町、451室)、「リッチモンドプレミア武蔵小杉」(川崎市中原区、302室)など計1937室を確保していましたが、7月下旬以降の感染者急増によって、一時的に170人超が待機している状態だったことから、新たなホテル確保を急いでいました。

今回借り上げた「東横INN新横浜駅前新館」では、療養エリアとスタッフエリアのゾーン分けや倉庫などの確保した後、全288室のうち249室を療養エリアとして使う予定。

同ホテルでは、入退所管理など療養施設の運営に関する業務もホテル側が担うといい、黒岩祐治知事は8月6日の会見で「県職員のマンパワーに限りがあるなか、大変ありがたい」と話していました。

神奈川県内における8月8日(日)時点での感染者状況、ほとんどが自宅療養となっており、ホテル療養はわずかにとどまっている(神奈川県「新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況」のページより)

これで県内全体で2225室を確保したことになりますが、県ではさらに、600室程度を増やしていくとのことです。

【関連記事】

<神奈川県>新横浜で「ホテル」200室超を確保、新型コロナの宿泊療養で(2021年1月27日)

<横浜市・県で感染最多>従来の対策通用せず「人混み危険」、医療崩壊は目前(横浜日吉新聞、2021年8月10日、感染爆発で医療崩壊の危機に直面している)

【参考リンク】

新型コロナウイルス感染症軽症者等の宿泊療養施設としての東横INN新横浜駅前新館の利用について(神奈川県、2021年8月6日)

無症状・軽症の方の療養について(神奈川県)