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一体、どこまで増えるのでしょうか。きょう(2020年)7月30日(木)、横浜市での新型コロナウイルス感染者数が累計1000人を突破し、1004人となりました。今週26日(日)に累計900人を超えてからわずか5日間で100人以上の感染者が発生したことになります。【2020年7月30日20:58記事公開】

横浜市役所

7月は30日(木)までの30日間で389人の感染者が発生しており、最多だった4月の337人を超えている状態。特に今週は一昨日29日(水)には1日では最多となる41人を記録し、きょう30日(木)も40人と連日の急増ぶりを見せています。

感染者はどこまで増えるのか。一つの参考指標となりそうなのが、神奈川県が29日(水)に開いた「新型コロナウイルス感染症対策に関する本部会議」で公開した推計数のグラフで、国の推計ツールを使い、県内の新規感染者数と入院者数を推計しているものだといいます。

神奈川県が国の推計ツールを用いて新規感染者と入院者数を推計したグラフ(点線)。7月18日ごろまでは新規感染者が実数(太線)とほぼ合っていたが、その後は外れている。また、入院者数は推計より大幅に少なく推移(7月29日「第15回新型コロナウイルス感染症神奈川県対策本部会議」の資料より)

この推計グラフによると、来週8月1日の前後に県内全体で200人近くまで感染者が増え、最多になるとの予測

ただ、この推計は今月7月18日(土)ごろまでは実数とほぼ合っていたものの、以後は予測より少ない感染者数となっている日が目立ちます。また、入院患者数も推計より大幅に少ない状態で推移しています。

今後、8月末にかけて感染者数は緩やかに下落傾向に転じるとの推計グラフとなっていますが、現時点では推計と実数にかい離が見られ、推計通りとなるかどうかは不透明です。

まずは、日ごとの感染者数を1人でも減らすための効果的な対策実施が望まれます。

【関連記事】

<横浜市>7/24(金・祝)は区別の感染者数を公表せず、「連休中のため」(横浜日吉新聞、2020年7月27日、感染者が急増しているなか区別の数値を公表しなかった)

横浜市内の感染者が累計800人を突破、港北区内でも企業などで発生(7/19時点)(2020年7月20日)

【参考リンク】

横浜市内の陽性患者の発生状況データ・相談件数(横浜市)

新型コロナウイルス感染症対策に関する本部会議の資料等について(神奈川県)