新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト
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1日あたりの過去最多をまた更新しました。きのう(2020年)12月11日(金)は横浜市で新型コロナウイルスの感染者数が同日だけで158人にのぼり、これまで1日あたりの最多だった先月11月26日(木)の128人を大きく上回りました。【2020年12月12日12:05記事公開】

横浜市内では11月以降、感染者数の増加に歯止めがかかっておらず、11月(30日間)だけで1980人、12月は11日(金)までの11日間で1045人の感染者が発生している(市の特設ページより)

市内では11月から“第3波”と呼ばれる感染者の増加傾向が続いており、11月は30日間で1980人の感染者が発生。

12月に入っても増加傾向に歯止めがかかっておらず、きのうまでの11日間累計感染者数は1045人にのぼっており、1日あたり市内で平均95人の感染者が発生していることになります。

横浜市では18区ごとの感染者数は週に1度のみの公表とていますが、12月4日(金)から10日(木)までの7日間で見ると、港北区では市内最多となる68人、都筑区は46人、青葉区では41人、神奈川区も41人、鶴見区は28人となっており、港北区とその周辺エリアでの感染者発生が目立つ傾向にあります。

12月9日(水)には神奈川県医師会が県民に対し、「今、喫緊に必要なことは新規患者を減らすことにつきます。GO TOキャンペーンは即刻中止、移動を極力抑えるための不要不急の外出自粛、生活の場での『三密回避』を厳守した行動を2週間、皆で徹底することを提案し、2週間後を期待します」という内容の緊急提言を発表し、医療現場から強い危機感を発信しています。

【関連記事】

<横浜市内>感染累計8000人を突破、1日に178人で過去最多も更新(12/19時点)(横浜日吉新聞、2020年12月21日)※リンク追記

<感染者>港北区が2週最多、都筑区も連続40人超、医療崩壊の懸念も(12/10分)(横浜日吉新聞、2020年12月11日、最新の18区別感染者数)

神奈川県医師会「医療崩壊が目前に迫る」、県民向けに緊急提言(12/9)(2020年12月10日)

【参考リンク】

横浜市内の陽性患者の発生状況データ・相談件数(横浜市)※12月10日発表分までの区別感染者数も掲載

神奈川県医師会「県民の皆様へ 緊急提言」(2020年12月9日発表)