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国民1人あたり一律で10万円が給付される「特別定額給付金」について、横浜市は今月(2020年)5月29日(金)をめどに郵送用の申請書を各世帯へ発送する考えで、給付金の振込開始は6月上旬を目指しているといいます。

「特別定額給付金のご案内(横浜版)」(横浜市「特別定額給付金」案内ページより)

きのう5月13日に開かれた横浜市会の「市民・文化観光・消防委員会」において、市民局の石内亮局長が明かしたもので、同局長は「封筒を作製するだけでも送付用と返信用をそれぞれ182万世帯分が必要で、申請書の作成や送付、申請書の確認や振込作業も(日本の自治体で)最大規模となる」と説明。

4月27日時点で横浜市の住民基本台帳に記録されている給付対象者は推定で約376万6000人にのぼることから、「ゴールデンウイーク中も突貫作業で進めて、このスケジュールとなった」(石内局長)と話します。

前回、2009(平成21)年の麻生太郎政権時に“リーマン・ショック”の緊急経済対策として行われた国民1人1万2000円(65歳以上と18歳以下は2万円)の定額給付金時には、「申請書を発送するまでに3カ月以上かかった」(同)と振り返りました。

一方、マイナンバーカードを持つ世帯を対象とした「オンライン申請」は、今週5月12日(火)午前0時の受付開始から24時間で4万186件の申請が行われたといいます。

なお、これからマイナンバーカード新規申請した場合、手元に届くまでに1カ月半から2カ月は要するといい、「今から(新規申請)という方は郵送申請を待っていただいたほうが早い」(同)とのことです。

【関連記事】

横浜市、定額給付金“郵送申請書”は最長6/6(土)発送も、配達には「3日程度」(2020年5月29日※リンク追加

<横浜市>10万円振込は6月上旬開始目指す、マイナンバーカードあれば5月下旬から(2020年5月11日)

【参考リンク】

特別定額給付金について(横浜市)