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新型コロナウイルスの感染拡大にともなう乗客減少の影響東海道新幹線にも波及しています。JR東海は、あす(2020年)3月19日(木)から31日(火)にかけて運転予定だった一部の臨時列車を運休とすることを発表しました。

臨時列車の運休を知らせる新横浜駅の電子掲示板(左側)。普段は出張者が目立つ平日昼間なのにJR東海のチケット売場は閑散としていた(3月17日)

JR東海の発表によると、運休とするのは3月21日(土)を除く期間中の12日間で、東京駅と新大阪駅を結ぶ「のぞみ」号の臨時列車約190本超。東京・新横浜発の「下り」列車が93本、新大阪発の「上り」列車は99本となっています。

もっとも運休が多いのは3月27日(金)で、東京・新横浜発が「のぞみ283号」など14本、新大阪発は「のぞみ206号」など13本の運転を取り止める予定。このほか、3月19日(木)や20日(金)、28日(土)は上下11本ずつ、26日(木)も上下10本ずつの運休となります。なお、期間中も「ひかり」号と「こだま」号は通常通り運行するとのことです。

新幹線の自動券売機にもほとんど人の気配がなく、テロップには臨時列車の運休情報だけが流れていた(3月17日、新横浜駅)

東海道新幹線は、今月3月1日から9日までの集計で乗車人数が前年比56%減と半分以下になっていることが公表されており、JR東海では4月1日(水)以降についても一部の列車を運休する可能性があるとしています。

該当列車の指定券は手数料なく払い戻しや変更が可能。また、JR東海やJR東日本などでは、他の列車についても、新型コロナウイルスの影響で旅行を見合わせる場合は、無手数料で払い戻しを行う取り扱いを実施しています。

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3/14(土)にダイヤ改正、新横浜発「のぞみ」は最大12本、所要時間も短縮(2020年3月12日)

【参考リンク】

新型コロナウイルスの影響による列車の一部運休について (東海道新幹線)(JR東海、3月17日時点)

新型コロナウイルスの影響に伴うきっぷ及び通学定期券の払いもどし等について(JR東海、3月17日時点)