港北区の都心・新横浜と篠原・大豆戸・菊名・小机・新羽などの地域情報を伝えるインターネット新聞

帝国データバンクはきのう(2018年12月)3日、北新横浜2丁目結婚式場「ティアラガーデンズ横浜」など東京都八王子市や群馬県伊勢崎市で3つの式場を運営している株式会社風と緑のウエディング(八王子市、須藤典子社長)が債権者から会社更生手続きを申し立てられ、東京地裁から保全管理命令が出されたと報じました。

北新横浜2丁目の鶴見川寄りにある結婚式場「ティアラガーデンズ横浜(旧コルトーナ横浜)」

帝国データバンクによると、同社は、2005年12月から北新横浜2丁目で「コルトーナ横浜ウエディングヴィレッタ(現ティアラガーデンズ横浜)」などの結婚式場を運営していた当時の会社が経営破たんしたことにともない、経営基盤を引き継いでいた企業。ただ、当時の関係会社による不良債権の償却もあって、大幅な債務超過に陥っていたといいます。

12月3日の23時30分時点では、同社の公式サイトはこれまで通り公開されており、ティアラガーデンズ横浜のページでは同日付けでアップされたとみられる無料試食フェアの告知も掲載されていました。

ティアラガーデンズ横浜の公式ページには12月3日付の記事も公開されていた

ティアラガーデンズ横浜は、北新横浜駅から徒歩約5分の鶴見川に近い位置にあり、公式ページによると、ゲストが向かい合って座ることができる対面式チャペルのほか「プライベートガーデン付の“3つの邸宅”」を備えているといいます。

周辺は企業や工場が多くありますが、土曜や休日には休業となって一帯が静まるなか、同結婚式場が賑わいを創出していることも多かっただけに、今後の動向が気にかかります。

【参考リンク】

倒産速報記事「株式会社風と緑のウエディング」(帝国データバンク、2018年12月3日公開)

株式会社風と緑のウエディングの公式サイト

グーグルからの配信による広告