【法人サポーター会員による提供記事です】冬に備えてのタイヤ交換や、夏場すり減ったタイヤのチェックをしてみませんか――港北区唯一の「車検のコバック」(株式会社コバック:愛知県豊田市)チェーンとなる港北樽町店(樽町3)では、来たる冬の到来の準備として冬タイヤへの交換受付をスタートしました。
車の中で、「唯一路面に接地している部品」がタイヤ。日頃手にするハンドルや、車のボディとは異なり、「なかなか日頃チェックできないことが多いですが、溝が少なくなると雨の日はスリップしやすくなったり、ハンドルがブルブル振動したりと、車の運転の安全性にも大きく影響してしまうんです」と、同店を経営する株式会社マルシンコマース(同)代表取締役の水柿(みずがき)敏雄さんは、安心・安全に車を運転するためにも、タイヤのチェックをできる限り日頃から行ってもらいたいと語ります。
タイヤはまさに「消耗品」であると水柿さん。「いつかは必ず交換しないといけません。危険な目にあってから交換、では遅いこともあります。毎日乗る方も、たまにしか乗らない方も、ついタイヤについては後回しになり、タイヤの不具合に気づかないこともありますので、ぜひ当店に定期的にお越しいただき、その状況をチェックしてもらえたら」と、高額だからと敬遠しがちなタイヤ交換も、頻繁に交換するものではないからこそ、早めにチェックをすることも大切と訴えます。
特に、冬タイヤで水柿さんが勧めるのが、同店で取扱うYOKOHAMAタイヤ(横浜タイヤ=株式会社横浜ゴム:東京都港区)製スタッドレスタイヤの「アイスガード シックス(iceGUARD 6)」。
「冬の怪物」と銘打たれたその商品は、昨年(2017年)9月に新発売された「ヨコハマ・スタッドレスタイヤの最高傑作」(横浜ゴム)といわれており、水柿さんも、「北海道の友人が、その性能に驚き、10数本も買っていきました。これまでのスタッドレスタイヤのイメージを変えた商品といっても過言ではありません」と、昨年登場したばかりだという、これまでになかったという冬タイヤの性能を絶賛します。
同店では、横浜タイヤの販売・取り付けばかりでなく、「持ち込みでのタイヤ交換も一部商品を除きOKです。例えば、ネット通販で購入したものを、当店に持参いただき、交換することもできます。工賃のみの負担となるので、割安感も感じていただけるのでは」と水柿さん。
「冬タイヤへの交換のみならず、夏タイヤのチェックも行ってほしい」と語る水柿さんら、車検のコバックチェーンでの、より「割安で、安心に」というカー・メンテナンスの理念に、安心・安全な車社会の実現を掲げる地域社会からも、より熱き視線が注がれそうです。
なお、横浜タイヤ「アイスガード シックス」は、10月1日から取扱中(メーカー取り寄せ)。同店での販売価格(税込)は、4本セット・タイヤ取付工賃込みで4万8384円(サイズ:155/65R13)~12万2688円(205/60R16)。持込タイヤの場合のタイヤ交換工賃は4本で6480円(参考価格・税込)。
タイヤ交換をされた方は、不要になったタイヤの無料廃棄も可能。12月末(年末休みあり)までの期間限定で、いずれも4本セットでのタイヤ購入・交換「1万円割引キャンペーン」も実施しています。
タイヤの安全性チェックや、タイヤ交換での不明な点は、同店までお気軽にお問い合わせくださいとのことです。
【関連記事】
・港北コバックが「20年50万キロ」カーライフ支援、高価な車検に新価値観(2018年8月24日)
・車検後のオイル交換1000円から、港北区唯一の「コバック」の戦略とは(2018年8月2日)
・樽町で半世紀迎えた整備工場の歴史引き継ぐ、区内唯一の「車検のコバック」が2周年(2018年6月22日)
【参考リンク】
・車検のコバック港北樽町店のサイト(株式会社マルシンコマース)
・冬タイヤへの交換受付を始めました、1万円引きキャンペーン(2018年12月末まで)実施中です!(車検のコバック~港北樽町店ニュース)
・10人に1人に現金1万円が当たるキャンペーン中です(2018年10月末まで)(車検のコバック~港北樽町店ニュース)
・タイヤ交換に必要な作業と費用は?(車検のコバックお役立ちブログ)
(法人サポーター会員:車検のコバック 港北樽町店~株式会社マルシンコマース提供)