新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト
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港北区の商店街は、「紙」ではなく「デジタル商品券」としてのチャレンジとなりました。

スマートフォン(スマホ)で決済(支払)をおこなう港北区商店街連合会「プレミアム付デジタル商品券」の利用者サイト(おまかせeマネー~株式会社NTTカードソリューション)

スマートフォン(スマホ)で決済(支払)をおこなう港北区商店街連合会「プレミアム付デジタル商品券」の利用者サイト(おまかせeマネー~株式会社NTTカードソリューション)

港北区商店街連合会(区商連=事務局:大倉山2、酒井誠会長)は、きょう(2021年)10月28日(木)12時(正午)より「プレミアム付デジタル商品券」を発売。

エントリーがあった加盟店舗で、1人1口1万円までの購入で1万3000円分の買い物ができる、(スマホ)で使用が可能な「電子商品券」として、限定2000口(先着順、予定数に達し次第販売終了)で初めて取り扱うことになりました。

今回のデジタル商品券は、「プレミアム率30%」であること、「スマホ操作で簡単に購入できる」(同商品券の案内チラシ)ことをアピール。販売開始日から来年(2022年)1月31日(月)まで利用が可能としています。

この事業は、新型コロナウイルス感染症で大きな打撃を受けた商店街を支援する目的で横浜市経済局が実施するもので、現在エントリーされている市内21商店街のうち、「電子商品券」として発行するのは4件目

「多くの商店街が選択した“紙”ではなく、“非接触”を目的としたデジタル商品券での発行」(区地域振興課の担当者)としたことが、“港北区”らしいチャレンジだと説明します。

株式会社NTTカードソリューションのサイト。「デジタル商品券」の購入はインターネット上でクレジットカードでのみおこなうことができる

株式会社NTTカードソリューションのサイト(写真・リンク)。「デジタル商品券」の購入はインターネット上でクレジットカードでのみおこなうことができる

商品券は、まずインターネット上の専用ページに個人情報などの登録をおこない、クレジットカードで電子商品券を購入、スマートフォン(スマホ)などで各店舗に配布されたQRコードを読み取り、金額を入力することで、よって決済(支払)をおこなう仕組みになっているとのこと。

加盟店側にも精算の手間がかかりにくいしくみとなっており、サイト上で金額がわかるというメリットがあるとのことで、「10月14日現在、まだ使用可能な加盟店舗は89店舗のみとなっていますが、まだ増える予定です」(同担当者)と、地元商店街の支援を目的とした同商品券の購入利用を広く呼び掛けています。

なお、購入のための利用登録には、氏名や生年月日、住所や性別、職業などの入力も必須項目となっていることもあり、購入時や支払使用時の「ハードルの高さ」をクリアできるかも一つのポイントとなりそうです。

)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です

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<日吉商店街>店舗の混雑をリアルタイム表示、7月末まで市内初の「試験導入」(横浜日吉新聞、2021年6月9日)

【参考リンク】

区内商店街情報(横浜市港北区)※「プレミアム付デジタル商品券」の詳細など

港北区商店街連合会プレミアム付商品券 利用者サイト(おまかせeマネー~株式会社NTTカードソリューション)※利用登録時にアクセス要

港北区商店街連合会プレミアム付デジタル商品券 参加店舗⼀覧(10⽉14⽇時点)(横浜市港北区)[PDFファイル]

横浜市の商店街が実施するプレミアム付商品券事業(横浜市経済局)※「紙」で発行する商店街が約8割となっている