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発表後すぐに満室となった話題の“コラボルーム”2023年夏も再び登場することになりました。

新横浜プリンスホテルは、来月(2023年)7月1日(土)から新横浜が舞台のアニメ「吸血鬼すぐ死ぬ2」とコラボレーションしたコンセプトルームの設定やオリジナルカクテルの提供などを9月末まで行います。

“夏のバカンス”をテーマとした「吸血鬼すぐ死ぬ」の書き下ろしイラストが掲載されたコラボ特設ページも公開され、“新横浜ヴリンスホテルへようこそ!”の文字も(新横浜プリンスホテルの特設ページより)

「吸血鬼すぐ死ぬ」は2015(平成27)年6月に漫画雑誌「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載が始まった作品で、2021年10月にアニメ化され、今年3月までにTOKYO MXなどで2期(計24話)にわたって放送されました。

同作品は、どこか間が抜けた主役の“吸血鬼ハンター”と“ヘンテコな吸血鬼”のドタバタを描いた架空のギャク漫画ですが、作者の盆ノ木至(ぼんのきいたる)さんの地元である新横浜と周辺の風景が作品中にたびたび描かれており、アニメでもタイトルに「新横浜」の文字が入る放送回が目立ちます。

作品内に高い頻度で登場しているのが新横浜プリンスホテルをモデルにしたとみられる円筒形の“ヴリンスホテル”で、アニメのオープニング映像にも描かれました。

前回2022年秋に初開催されたコラボは大きな反響を呼んだ(2022年10月、新横浜プリンスホテル)

モデルとなった新横浜プリンスホテルでは、昨年(2022年)9月に「新横浜ヴリンスホテルへようこそ!」と銘打ち、同作品の世界に浸れるコンセプトルームを1日4部屋を設定したところ予約が殺到

42階の「トップ・オブ・ヨコハマ・バーラウンジ」で提供したスイーツセットなどの企画もあわせて大きな反響を呼んだといいます。

2回目となる今回は、コンセプトルームの数10室と倍以上に増やすとともに、宿泊者特典のオリジナルグッズも一新。トートバッグやクリアボトルなど全4種類は今回のコラボ用に描き下ろされたデザインとなりました。

「吸血鬼すぐ死ぬ」の“聖地”ともいえる新横浜で作品の世界観に浸れるコンセプトルームが10室設けられる(新横浜プリンスホテルのニュースリリースより)

また、宿泊者以外でも今回のコラボが楽しめるように42階のバーラウンジで前回よりもパワーアップさせた「アフターヌーンティー」や、オリジナルのノンアルコールドリンクを設定。

今コラボ限定で制作された4種類のグッズ販売や、館内でのフォトスポット設置なども予定されているとのことです。

42階の「トップ・オブ・ヨコハマ・バーラウンジ」で提供されるコラボメニューもパワーアップしたという(新横浜プリンスホテルのニュースリリースより)

コンセプトルームは7月1日(土)から9月30日(土)まで高層階にツインルーム10室が設けられ、宿泊料金は1泊1人あたり1万7100円から2万9000円。

予約は「SEIBU PRINCE CLUB(セイブ・プリンス・クラブ)」(入会無料)の会員向けが6月12日(月)12時から、一般向けは6月13日(火)12時から順次開始となります。

【関連記事】

・【過去記事】新横浜が舞台「吸血鬼すぐ死ぬ」、ついに“本丸”プリンスホテルとコラボ(2022年9月5日)

<舞台は新横浜>アニメ化決定の「吸血鬼すぐ死ぬ」、地元と浅からぬ縁(2021年5月17日、作者について)

【参考リンク】

新横浜プリンスホテル「TVアニメ『吸血鬼すぐ死ぬ2』とのコラボ企画」特設ページ(2023年7月1日~9月30日開催)

アニメ「吸血鬼すぐ死ぬ」の見逃し配信ページ(ABEMA、1話のみ無料)

アニメ「吸血鬼すぐ死ぬ2」の見逃し配信ページ(ABEMA、1話のみ無料)