新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト
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港北区民の「マイナンバーカード」受け取り(交付)が新横浜でもできるようになります。港北区は来週(2021年)1月25日(月)から新横浜2丁目のオフィスビル「アーバス新横浜」の2階に「港北区役所マイナンバーカード新横浜臨時窓口」を新設し、申請者に対するマイナンバーカードの交付業務を開始します。

総務省・地方公共団体情報システム機構によるマイナンバーカードの説明(パンフレットより)

国民1人ひとりに割り振られた「マイナンバー」(12ケタの番号)などの情報をICチップに記録した「マイナンバーカード」は、行政手続きや身分証明証などとして利用できる一方、住民自らが顔写真とともに申請しない限りは交付されない仕組みとなっています。

カードの申請は、横浜市から全市民に簡易書留で送付された「個人番号通知書」に記載された「申請書ID」(半角数字23ケタ)と、顔写真の電子データがあればインターネット上などから可能。

マイナンバーカードの申請方法(総務省・地方公共団体情報システム機構のパンフレットより)

また、未申請者に対しては、マイナンバー制度の運用を担う「地方公共団体情報システム機構」が今年3月までの間にカードの交付申請書(QRコード付き)を順次送付する予定だといいます。

マイナンバーカードの申請自体はインターネットや郵送で比較的容易となっていますが、受け取る際には港北区役所(大豆戸町)の2階窓口へ出向く必要があります。

受け取り時は、免許証などの本人確認書類との照合や、暗証番号などの設定を行うため「1人につき10分から15分かかっている状態」(港北区)。窓口が混雑することから予約制としているものの、「希望する日時に予約できない場合もある」(同)といいいます。

港北区でマイナンバーカードを持つ区民は現時点で2割程度とみられ、今後も申請者の増加が見込まれています。そのため、区は混雑対策として、区役所以外の受け取り場所交通利便性の高い新横浜で臨時窓口を設けることにしたものです。

オフィスビル「アーバス新横浜」はスタジアム通りとアリーナ通りが交わる「新横浜2丁目中央」交差点に位置し、1階にはナチュラルローソンがある

アーバス新横浜の臨時窓口は、港北区民を対象としたマイナンバーカードの交付業務のみに特化し、現時点ではカード申請や住所変更などの手続きは行えないとのこと。

平日の8時45分から17時第2・第4土曜日の9時から12時まで業務を行い、臨時窓口での受け取りを希望する場合には、横浜市マイナンバーカード専用ダイヤル(0120-769-706)での予約が必要です。

なお、新横浜には区の施設として地下鉄改札口近くに「新横浜駅行政サービスコーナー」がありますが、ここは住民票発行などの業務を中心としているため、マイナンバーカードの受け取りはできないとのことです。

【参考リンク】

横浜市「マイナンバーカードの申請方法」(市民局)

マイナンバーカード 新横浜臨時窓口について(港北区民のみ)

マイナンバーカード総合サイト(申請も可能、地方公共団体情報システム機構)