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鶴見川流域について自宅で楽しく学んでもらいたいという思いをこめて、インターネットでの掲載が初めて行われています。

鶴見川流域センターで行われている「水マス検定」で「鶴見川流域マスター」を目指そう!(京浜河川事務所のFacebookページより)

鶴見川流域センターで行われている「水マス検定」で「鶴見川流域マスター」を目指そう!(京浜河川事務所のFacebookページより)

小机駅から徒歩約8分、鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局(京浜河川事務所)が開設している「鶴見川流域センター」(小机町)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため(2020年)2月29日(土)から閉館しています。

このため、同センターで毎年実施している「鶴見川流域水マスタープラン」(略称:水マス)を学べる「水マス検定」を、今月5月分は特別編としてネット上に初公開

ヒントを見ながら問題を解き、後日(6月頃を予定)ネット上に公開される答えを見て自己採点。流域センターが再開した後、受付に用紙を持参すると、得点を記入した「水マス検定カード」を受け取れます。

流域センターが再開した後、受付に用紙を持参するともらえる「水マス検定カード」(京浜河川事務所のFacebookページより)

流域センターが再開した後、受付に用紙を持参するともらえる「水マス検定カード」(京浜河川事務所のFacebookページより)

同検定は、年度単位での受講となっており、今年度は、5月受講分から来年(2021年)2月までの10カ月間の10問(合計100問)、100点が満点となっており、得点に応じて1~10級までの「水マス検定認定証」を、翌3月にセンターで発行してもらうという流れとなります。

同館では、「鶴見川流域では、市民・企業・行政が力を合わせて、水害がなく、安全で、生きものがたくさんくらす素敵な街や水辺を作ろうと、『水マス』が進められています。そんな水マスをみなさんに知ってもらうために、スタッフが問題を作りました。ぜひこの機会に、“水マス博士”を目指して検定の問題にチャレンジしてもらえれば」と、多くの受講を呼び掛けています。

1~10級までの「水マス検定認定証」を、翌3月にセンターで受領できる(京浜河川事務所のFacebookページより)

1~10級までの「水マス検定認定証」を、翌3月にセンターで受領できる(京浜河川事務所のFacebookページより)

なお、検定の問題は、A4サイズ・2ページとなっており、ネット上(PDFファイル)での閲覧やダウンロードが可能。

ヒントとして設定された「バクさんが案内する鶴見川流域BOOK(ブック)」(鶴見川流域水協議会、2008年3月刊)も、同様に閲覧することが可能です。

なお、同検定は、センターが通常開館となった場合は、原則センターでの実施となりますが、以降のネット掲載については未定とのことです。

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川の生きものや防災学べる鶴見川流域センター、ハイペースで来館40万人達成(2019年8月26日) ※臨時休館中

<コラム流域思考>暴れ川だった「鶴見川」の記憶、未来にそなえる流域思考の連携へ(2017年5月1日)※連載2回目、鶴見川流域水マスタープランや流域センターについてなど

来場者は右肩上がり、小机の「鶴見川流域センター」が伝え続ける身近な川の魅力と怖さ(2017年5月3日)

【参考リンク】

国土交通省 関東地方整備局 京浜河川事務所のサイト ※水マス検定ファイル・ヒント[PDFファイル]へのリンクあり

【鶴見川流域センターNEWS 第4号】~水マス検定2020スタート(京浜河川事務所(多摩川、鶴見川、相模川、西湘海岸、沖ノ鳥島)のFacebookページの記事)