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新横浜から見たみなとみらいのビル群

横浜市内での新型コロナウイルス感染者数はきょう(2020年)5月15日(金)現在で492人となり、行政区別では港北区が前週から3人増の38人となったほか、区内病院で集団感染が起きている緑区では前週同日比10人増の22人に達しました。【2020年5月15日21:15記事公開】

市内ワースト2の状況は先週と不変。瀬谷区との区境にある旭区矢指(やさし)町の「聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院」で、勤務者と患者60人以上の集団感染が発生していることも影響したのか、旭区が9人増の54人、瀬谷区は7人増の45人でした。

横浜市における「新型コロナウイルス」の感染患者数(5月15日時点)(表は徒然呟人さん @DoodlingTweeter 提供)

一方、東京都心への鉄道路線が直通する青葉区、港北区、鶴見区の北部3区も変わらず市内ワースト5を形成しており、青葉区は4人増で40人を突破、港北区は3人増の38人、鶴見区は2人増で35人となっています。なお、港北区は人口比で9335人に1人の感染者が発生していることになり、初めて1万人を割りました。

今週は、複数の病院で集団感染などが発生している緑区で感染者が急増。各病院の発表によると、鴨居駅南口近くの「牧野記念病院」では5月11日時点で勤務者と患者6人、鴨居駅南口が最寄りの「鴨居病院」は13日時点で勤務者と患者5人、中山駅が最寄りとなる「元気会横浜病院」では13日時点で勤務者と患者4人が少なくとも陽性判定を受けたことをそれぞれ公表しています。

5月15日(金)時点、横浜市「区別」の感染者数

(※)区の人口は2020年4月1日時点。感染者数は4月24日(金)から4週間の推移。右側のカッコ内は前週金曜日と比べた増加数

  • 旭区:54人←45人←38人←20人(人口:245,007)(前週比+9)
  • 瀬谷区:45人←38人←28人←17人(人口:121,783)(前週比+7)
  • 青葉区:41人←37人←35人←33人(人口:310,759)(前週比+4)
  • 港北区:38人←35人←34人←29人(人口:354,746)(前週比+3)
  • 鶴見区:35人←33人←29人←25人(人口:293,560)(前週比+2)
  • 泉区:24人←23人←20人←17人(人口:151,879)(前週比+1)
  • 保土ヶ谷区:24人←20人←17人←17人(人口:205,684)(前週比+4)
  • 戸塚区:23人←22人←21人←17人(人口:280,717)(前週比+1)
  • 緑区:22人←12人←10人←7人(人口:182,646)(前週比+10)
  • 港南区:20人←18人←17人←17人(人口:213,661)(前週比+2)
  • 神奈川区:20人←17人←16人←14人(人口:245,682)(前週比+3)
  • 金沢区:19人←19人←18人←17人(人口:197,598)(前週比+0)
  • 磯子区:18人←16人←14人←13人(人口:166,471)(前週比+2)
  • 南区:17人←15人←13人←11人(人口:195,947)(前週比+2)
  • 中区:17人←14人←9人←9人(人口:150,895)(前週比+3)
  • 都筑区:16人←14人←13人←10人(人口:213,098)(前週比+2)
  • 西区:12人←11人←11人←10人(人口:104,413)(前週比+1)
  • 栄区:4人←4人←4人←4人(人口:119,225)(前週比0)
  • 市外:43人←34人←26人←14人(前週比+9)

【関連記事】

港北区の感染者は1人増の39人、青葉・鶴見を含め北部3区の増加は鈍化(5/22時点)(横浜日吉新聞より、2020年5月22日)※リンク追記

<新型コロナ>横浜市の累計感染者は500人超に、集団感染が止まらず(5/17時点)(横浜日吉新聞、2020年5月18日)

横浜市会で議論、「集団感染が収まれば安定」「医療崩壊の状況にない」(横浜日吉新聞、2020年5月13日)

【参考リンク】

新型コロナウイルス感染症による新たな市内の患者確認について(横浜市、2020年5月15日発表分、485~492例目)

横浜市内の陽性患者の発生状況データ・相談件数(横浜市)