港北区の都心・新横浜と篠原・大豆戸・菊名・小机・新羽などの地域情報を伝えるインターネット新聞

日本全国で約2万の身元不明遺体が存在すると言われるなか、神奈川県警でも身元不明遺体の情報ページを設けており、このほど新たに似顔絵の公開も始めました。なかには港北区内で発見された遺体の情報にも似顔絵が加わっています。

神奈川県警はこのほど「身元不明遺体情報」の似顔絵ページを公開した

神奈川県警だけでも年間約50人~100人の遺体で身元が分からないといい、2010年以降の身元不明遺体については、発見された場所や推定年齢、推定身長といった情報、所持品などの写真に加え、似顔絵を新たに加えて、インターネット上で情報を公開しています。

2016年7月12日に新横浜で発見された男性の遺体情報には、亡くなった日は7月7日ごろで、推定年齢は65~75歳くらい、身長が166センチくらいといった情報をはじめ、所持品の眼鏡やウェストバッグ、腕時計、亡くなった際に着ていたという衣服の写真を公開。こちらに似顔絵はありませんが、同じ年の2月17日に師岡町で発見された30~50歳くらいと推定される男性の遺体情報には、衣類などの写真のほか、似顔絵が添えられています。

このほか、港北区内では、2014年7月20日に大豆戸町で発見された20~40歳くらいの男性、2010年2月4日に大曽根で発見された60歳くらいの男性、同じ年の4月4日に綱島で発見された50歳から70歳くらいの男性に関する情報も掲載されています。

港北区内分のうち、公開されているだけでもこれだけの身元不明遺体が存在し、今も手掛かりがつかめていないという現状があります。

【参考リンク】

身元不明遺体情報のページ(神奈川県警)

神奈川県警「身元不明遺体情報(男性)」の似顔絵一覧

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