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2018年の日産スタジアムにおけるサッカーJ1リーグの試合がきのう(2018年4月)8日から始まり、スタジアム内の飲食売店ステーキ店やうどん店など4店が新たに出店し、また、各売店では支払いにクレジットカードや電子マネーに対応するなどの変化が見られました。

「はまうどん」など4店が新たに出店した

新規出店したのは5階で、バッグスタンド側(東ゲート=新横浜駅側)の「はまうどん」と隣の「HAMA STEAK(ハマステーキ)」の2店。そして、横浜F・マリノスのサポーターズシート(北サイドスタンド)側では「萱(かや)2号店」「Kitchen(キッチン)恵」の2店。

はまうどん」は、昨シーズンまでトリコロール丼やにぎり寿司などを供するスタジアム内寿司店として話題を集めた「横浜忠英」の跡地に出店。横浜老舗製麺所の麺を使ったうどん専門店で、「きつねうどん」や「たぬきうどん」(各500円)などの各種うどんをはじめ、ブランド豚を使った「はまポーク肉うどん」(900円)など、忠英時代にもうどんは販売していましたが、専門店化した格好です。

「HAMA STEAK(ハマステーキ)」はステーキ専門店

はまうどん隣の「HAMA STEAK」は、手作りの肉まんなど中華メニューを販売していた「BIG」の跡に出店したステーキ店で、ハマポークややまゆり牛などを使った「ビーフステーキ」(1200~1800円、ライス付)や「はまポークステーキ」(1000円、ライス付)など本格的な“肉料理”を楽しめます。

はまうどんとHAMA STEAKの両店ともに都筑区池辺町に本社を置く株式会社アットエフ(旧社名ファンキーズ)が運営者となっています。

「萱2号店」はメニューが多い

マリノスサポーターが集まる北サイドスタンド側でオープンした「萱2号店」は、「生ビール」(700円)からサワー(450円)まで酒類が14種あり、「タコスドッグ」(500円)や「焼き鳥」(200円)などメニューの多い店ですが、なかでも「タコライス」や「鶏と地野菜のカレー」(各700円)といったフード類が特徴的です。

ここは昨シーズンまで「ウィズトリコロール」の店名でカレーなどを販売していた場所です。

ローストビーフのメニューが特徴的な「Kitchen(キッチン)恵」

北サイドスタンドのメインスタンド寄り、よこはまドックなどを売っていた「Ryumen Shop(龍麺)521」の跡にオープンしたのが「Kitchen恵」で、ローストビーフが特徴的な店。「ローストビーフ丼」(880円)や「ローストビーフサンド」(550円)などのほか、「角煮丼」や「ネギチャ丼」(各600円)といったフードメニューが中心です。

同店は片倉町に本店を置くラーメン店「とんぱた亭」が運営しているとのことです。

一方、ビジター側の南サイドスタンド5階では、観客を入れない“緩衝地帯”寄り油そば店「味の天徳2号」と、カレーなどを扱っていた「ハイカラ亭」が撤退し、5階南サイドの飲食店は4店から2店に減る形となりました。

南サイドスタンド(ビジター寄り)にある油そば店は4階にのみ残る

このほか、4階の南サイドに残る油そばの「味の天徳」(横浜食品開発株式会社運営)は名を変えて「彩龍軒」となりましたが、外観やメニューは昨シーズンとほぼ同様となっています。

新たな店が加わったものの、昨シーズンの全24店から2店を減らす形となった今シーズン。来年のラグビーワールドカップや再来年のオリンピックという超大型イベントを控え、スタジアムだけでなく売店もどのように変化するのでしょうか。

※記事中の価格は税込み

なお、その他スタジアム内や周辺の変化については「来年のラグビーW杯へ向け「日産スタジアム」が着々と変化、マリノス戦でも動き」の記事をご覧ください。

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【参考リンク】

日産スタジアム「グルメタウン」のページ(店舗紹介)

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