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「ホームタウンでの貢献」について横浜F・マリノスの「大いにあてはまる」との回答割合は2016年以降右肩上がりで増えている(Jリーグスタジアム観戦者調査2017サマリーレポートより)

横浜F・マリノスが港北区を拠点としてから丸2シーズン地域貢献の取り組みがファンに評価されつつあるようです。Jリーグがこのほど公開した「スタジアム観戦者調査2017」では、同クラブのホームタウンへの貢献について、大きく評価するとの回答が前年調査より5%超増えていました。

「Jクラブは、ホームタウンで大きな貢献をしている」のかどうかを各クラブごとに尋ねた設問では、「大いにあてはまる」との回答が51.3%で、「あてはまる」の33.9%を合わせ85.2%となりました。昨年の84.1%より1.1%の上昇にとどまりましたが、注目は「大いにあてはまる」と答えた人の割合で、前年の46.1%から5.2%増となっています。

ホームタウンで大きな貢献をしているか否かを問う設問が設けられて以降、横浜F・マリノスが「大いにあてはまる」の回答が最高だったのは前回2016年の46.1%(前年比4.8%増)で、50%を超えたのは初めてのことです。

港北区内の小学校を選手が巡回するなどの活動を続けている

この設問が始まった2009年には「大いにあてはまる」と答えた割合は28.8%で、2015年までは33.3%から44.8%の間を上下しながら推移。2016年に本社や練習場を港北区に移してからは右肩上がりとなっており、地元の小学校を巡回するなどの取り組みが評価を集めつつあるといえそうです。

一方、横浜F・マリノスの観戦者の平均年齢は36.6歳で、昨年の37.0歳より低くなり、今年もJ1・J2の全40チームでトップの若さとなりました。

調査は昨年(2017年)6月4日に日産スタジアムで行われた川崎フロンターレ戦に訪れた407人を対象に調査したとのことです。

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【参考リンク】

観戦者調査 サマリーレポート(Jリーグ)

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