きょう(2026年)2月9日(月)夜に神奈川県教育委員会から志願変更期間を踏まえた新たな志願者数と競争倍率が発表され、港北区など北部6区の「横浜北地区」(鶴見・神奈川・港北・緑・青葉・都筑)の公立高校でも変動がありました。
北地区では、横浜翠嵐高校(神奈川区三ツ沢南町)で志願者が64人減って2.05倍まで緩和したのをはじめ、川和高校(都筑区川和町)で23人、荏田高校で12人、市立横浜サイエンスフロンティア高校(鶴見区小野町)で11人、鶴見高校(鶴見区下末吉)も11人、新羽高校(港北区新羽町)でも11人がそれぞれ減っています。
一方、霧が丘高校(緑区霧が丘)は志願者が27人増えて定員割れ状態が解消。白山高校(緑区白山)は6人増えましたが定員に4人足りませんでした。
志願者の増加では、市立東高校(鶴見区馬場)が14人、元石川高校(青葉区元石川町)は10人増で競争率が上がりました。
横浜北地区・公立高校の競争倍率【志願変更後:2月9日】
※右カッコ内は前年2025(令和7)年度の同時期(志願変更時)の競争倍率
- 県立鶴見(鶴見区下末吉):1.20倍←変更前1.23倍(前年1.19倍)
- 県立横浜翠嵐(神奈川区三ツ沢南町):2.05倍←変更前2.28倍(前年2.04倍)
- 県立城郷(神奈川区三枚町):1.16倍←変更前1.15倍(前年1.28倍)
- 県立港北(港北区大倉山):1.34倍←変更前1.35倍(前年1.32倍)
- 県立新羽(港北区新羽町):1.13倍←変更前1.16倍(前年1.18倍)
- 県立岸根(港北区岸根町):1.34倍←変更前1.34倍(前年1.51倍)
- 県立霧が丘(緑区霧が丘):1.07倍←変更前0.98倍(前年1.17倍)
- 県立白山(緑区白山):0.94倍←変更前0.92倍(前年1.19倍)
- 県立市ケ尾(青葉区市ケ尾町):1.29倍←変更前1.29倍(前年1.40倍)
- 県立元石川(青葉区元石川町):1.21倍←変更前1.18倍(前年1.37倍)
- 県立川和(都筑区川和町):1.26倍←変更前1.32倍(前年1.41倍)
- 県立荏田(都筑区荏田南):1.19倍←変更前1.22倍(前年1.29倍)
- 県立新栄(都筑区新栄町):1.04倍←変更前1.02倍(前年1.15倍)
- 市立東(鶴見区馬場):1.21倍←変更前1.16倍(前年1.35倍)(※単位制普通科)
- 県立鶴見総合(鶴見区平安町):1.17倍←変更前1.19倍(前年1.18倍)(※単位制総合学科)
- 市立横浜サイエンスフロンティア(鶴見区小野町):1.61倍←変更前1.68倍(前年1.54倍)(※単位制専門学科)
(※)横浜北地区(鶴見・神奈川・港北・緑・青葉・都筑)に位置する県立高校のなかで、クリエイティブスクールの県立青葉総合(田奈高校の施設を活用し新規開校予定、青葉区桂台)、複数の学科で募集する県立神奈川工業(全日制・単位制)(神奈川区平川町)と県立神奈川総合(神奈川区平川町)における競争倍率は県の発表資料[PDF]で直接ご確認ください。なお、県立神奈川工業と県立横浜翠嵐の【定時制】は令和8年度(2026年4月入学)から募集停止となりました
(※)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です
【関連記事】
・【前回記事】<2026年公立高入試>港北1.35倍、岸根1.34倍、横浜北地区で定員割れも(志願変更前)(2026年1月30日)
【参考リンク】
・令和8年度「神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の志願者数(志願変更締切時)について」(※志願変更後)(神奈川県、2026年2月9日19:00公表)
・2026年2月9日時点での県内「公立各校」の志願状況(競争倍率)(※志願変更後)(PDF)


