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日曜日は日産スタジアムで開幕戦です。

ラグビーリーグワンの横浜キヤノンイーグルスは、今月(2025年)12月14日(日)日産スタジアムで「NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26」の開幕戦を迎えるにあたり、報道関係者に練習を公開するとともに、今季から新たに就任したヘッドコーチ(HC)とキャプテンらがシーズンへの意気込みを語りました。

選手に指示を出すマクドナルドHC(真中)(12月10日、東京都町田市の練習拠点「キヤノンスポーツパーク」で)

レオン・マクドナルドHCは、「先を見過ぎずに(試合のある)1週間、1週間を大事にしていきたいが、やはり勝ちで始めるのは最高な状況なので、今週(日曜日)が一番大事な試合」だといいます。

12月2日に都内で行われた「開幕前メディアカンファレンス」では石田吉平選手(左、WTB=ウィング)が登壇し、静岡ブルーレヴズのジョーンズリチャード剛選手(FL=フランカー)と握手

開幕で戦う静岡ブルーレヴズは、前身の「ヤマハ発動機ジュビロ」時代にマクドナルドHCがニュージーランドから来日して最初に所属したチーム。「自分がプレーしたチームを相手にコーチのキャリアを始めるのは、すごい素敵なこと」と話していました。

今季のキャプテンに任命されたのは、南アフリカ出身でイーグルス7シーズン目となるジェシー・クリエル選手(CTB=センター)。「彼が持ってくるエナジーとリーダーシップは素晴らしく、南アフリカ(代表チーム=スプリングボクス)でのゲームキャプテン経験がつながっている」(マクドナルドHC)。

今季のキャプテンに就いたクリエル選手、外国籍選手がキャプテンを務めるのはキヤノンイーグルス史上初めてだという(12月10日、キヤノンスポーツパーク)

クリエル選手は、「他のリーダー陣からのサポートもあるので、気楽にキャプテンができていると思う」といい、バイスキャプテンに就いた古川聖人(まさと)選手(FL=フランカー)をはじめ、前キャプテンの梶村祐介選手(CTB)ら複数の選手が「リーダー」として支えていることに安心している様子。

レオンさん(マクドナルドHC)はクリアな目的を持っていて、その中でプレイするのは楽しみで、僕ら選手たちがそれを遂行できるように頑張ります」と話しました。

練習中にクリエル選手(左)と言葉を交わすデクラーク選手(12月10日、キヤノンスポーツパーク)

また、イーグルスで4シーズン目を迎えるファフ・デクラーク選手(SH=スクラムハーフ)は、「みんなモチベーションが高く、日曜日の試合はいい結果になると思っている」と開幕戦についての意気込みを語っていました。

なお、12月14日(日)14時30分から始まる日産スタジアムでの開幕戦は、横浜市民先着5000人の招待企画(無料のJAPAN RUGBY IDが必要)が行われており、試合前日となる12月13日(土)の23時59分まで応募が可能です。

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横浜キヤノンイーグルスが市役所で出陣式、新シーズンへ「結束して上昇を」(2025年11月21日)

開幕戦は12月に日産スタジアム、「横浜キヤノンイーグルス」が新体制で試合開始(2025年10月10日、全試合日程を掲載)

5シーズン目のラグビー「リーグワン」、日産スタジアムで12月14日に開幕戦(横浜日吉新聞、2025年12月08日)

【参考リンク】

横浜キヤノンイーグルスの選手一覧(2025-26シーズンの所属選手)

横浜キヤノンイーグルス「横浜市民ご招待~12月14日(日) vs 静岡ブルーレヴズ @日産スタジアム」(試合前日の12月13日まで受付中)