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オンラインで初企画された「盆踊り」大会で、夏の想い出を作りませんか。

8月15日(日)16時から17時まで開催される大豆戸町内会「オンライン盆踊り大会」の案内チラシ(同町内会提供)

8月15日(日)16時から17時まで開催される大豆戸町内会「オンライン盆踊り大会」の案内チラシ(同町内会提供)

港北区の大豆戸(まめど)町一帯などをエリアとする大豆戸町内会(吉田亙会長)では、今年(2021年)8月15日(日)16時から17時まで(15時30分より受付開始)、インターネットを通じての「オンライン盆踊り大会」を初企画。

事前予約は不要、実施日の当日に、先着100家族限定での参加を受け付ける予定です。

同町内会では、昨年(2020年)、子ども会行事の「クリスマス会」を、新型コロナウイルス感染症対策として、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使用し行う「リモートクリスマス祭」として初開催。

参加対象を同町内会の子ども会に所属している家族に限定して行い、成功を収めたと言います。

今回の企画を担当した、大豆戸町子ども会瀧(たき)真砂里会長は、昨年のオンラインイベント企画のきっかけは、リアル開催での“盆踊り”の中止だったと明かし、「今年も、コロナ禍で集まっての盆踊り開催は残念ながら断念せざるを得ませんでした。その代わりに、昨年の成功経験から、オンラインで盆踊り大会に挑戦することになりました」と、今回の企画理由を説明します。

大豆戸町子ども会の瀧会長は「オンラインイベントの回数を重ねるたびに地域のつながりが増している」と感じているという(同会提供)

大豆戸町子ども会の瀧会長は「オンラインイベントの回数を重ねるたびに地域のつながりが増している」と感じているという(同会提供)

瀧会長は「盆踊り大会は本来、隣接する街の人々との交流も楽しめるイベント」、また新型コロナウイルス感染症対策で帰省できなくても「オンラインなら故郷の人と盆踊りを楽しむことができる」と、今回は町内会の枠を超えたオンライン開催として行う決断に至ったと、“盆踊り大会”の本来目的である人と人との交流を具現化したいとの想いを熱く語ります。

当日は、「楽しくおどったで賞」「ベストドレッサー賞」、そして「港北区クイズ大会」といった賞やミニゲームも企画されているといい、「盆踊りをしたり。ゲームに参加したりと、短い時間ではありますが、ぜひ楽しんでもらえたら」と瀧会長。

開催日翌日から7日間に、大豆戸町内会館(菊名7)で参加賞や各賞の賞品も準備し配布するとのことで、「参加賞には、家族みんなで楽しめるよう、おつまみなども入れる予定です」(瀧会長)とのこと。

昨年のクリスマス・イベント時も、多く企業・団体の関係者から協賛の申し出があったといい、「町内行事を支援したいとの思いからか、個人の方からも協賛を申し出てくれました」と、同町内会の福崎克代副会長も、各協賛企業や団体、個人への感謝の意を表します。

今年(2021年)4月に誕生した「大豆戸町内会」ホームページ(写真・リンク)でイベントの詳細を案内中

今年(2021年)4月に誕生した「大豆戸町内会」ホームページ(写真・リンク)でイベントの詳細を案内中

今年(2021年)のオンラインイベントは、昨年のイベントを見てZoomの準備など手伝ってくれる有志の人が増えたとのことで、「8月1日(日)午後に打ち合わせを行いました。映像と音響ともに昨年を上回るクオリティになっていますので、ぜひ期待してもらえたら」と瀧会長。

オンラインイベントの回数を重ねるたびに、地域のつながりが増している(瀧会長)という大豆戸町内会。

参加する人も、企画する担当者も、初挑戦となる「オンライン盆踊り大会」の成否にかかわらず、その取り組みを通じて、今年の夏の想い出が「ぐっと」広がることになりそうです。

なお、今回のイベントについては、今年4月に新たに誕生したばかりの「大豆戸町内会」のホームページで詳しく告知されています。

【関連記事】

“失敗してもいい”気概で初挑戦、大豆戸町で初のリモート「クリスマス祭」(2020年12月17日)

【参考リンク】

大豆戸町内会のサイト ※2021年4月新規開設

<更新>大豆戸町オンライン盆踊り大会のお知らせ(同)

菊名地区連合町内会の紹介(港北区連合町内会)※大豆戸町内会は大豆戸町の大部分と、篠原北2丁目の19番地がエリア