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今年(2018年)8月に閉店した篠原町・表谷地区のセブンイレブン跡は、イオン系のミニスーパー「まいばすけっと横浜篠原町店」が出店することを告知しています。複数のアルバイト情報サイトによると来年(2019年)2月9日オープン予定としています。

8月に閉店した「セブンイレブン横浜篠原町店」、写真右奥は新横浜駅の駅ビル

このほど、まいばすけっとの公式求人サイトで店舗スタッフの募集を開始したもので、勤務時間は7時45分から9時30分としています。

神奈川区富家町に本部を置くまいばすけっとは、港北区内での出店を加速しており、今年だけでもJR菊名駅西口の新駅舎内や大倉山レモンロードの大倉山1丁目、日吉7丁目のローソン系ミニスーパー跡に3店舗をオープンし、区内で27店を展開中です。

表谷エリアでは、ローソンとミニスーパーが揃うことになり、身近な買物の幅が広がりそうです。

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<篠原町の表谷地区>セブンイレブンが2年超で撤退、8/23(木)15時で閉店を告知(2018年8月20日)

【参考リンク】

まいばすけっと横浜篠原町の求人情報(まいばすけっと公式求人サイト)