今月(2018年7月)26日(木)、19年ぶりに港北区内で行われる「新横浜花火大会」に向け、会場近くとなる新横浜のホテルでも観賞プランが登場しました。
新横浜プリンスホテルでは、開催日限定で最上階となる42階の「トップ オブ ヨコハマ バーラウンジ」で、ワンドリンク付きの「花火オードブルバリエ」を税込み・サービス税10%別1人5000円で鑑賞プランとして販売。
1つ下の41階「トップ オブ ヨコハマ 鉄板焼&ダイニング」では、黒毛和牛フィレ肉のグリルなどの観賞コースを1人1万5000円(税込・サービス税別)、40階の「日本料理 羽衣」でも和食プランを同じく1人1万5000円(税込・サービス税別)でそれぞれ設定しています。
このほか、“花火ビュー”の部屋宿泊プランも1万6200円から2万4200円で販売されていましたが、7月1日時点で公式サイト上では売り切れていました。
【関連記事】
・港北区で19年ぶり「花火大会」、7/26(木)に鶴見川沿いの新横浜公園から4000発(2018年6月11日)
【参考リンク】
・【7月26日(木)限定】新横浜花火大会2018花火鑑賞プラン(新横浜プリンスホテル)