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ヤマハ発動機(静岡県磐田市)は、新横浜3丁目の横浜アリーナ前交差点にある「新横浜第3東昇ビル」(1階にデイリーヤマザキ横浜アリーナ前店)の8階に「ヤマハモーターアドバンストテクノロジーセンター」を今月(2018年6月)14日から設けると発表しました。

ヤマハ発動機は、横浜アリーナ前交差点にある「新横浜第3東昇ビル」の8階に「ヤマハモーターアドバンストテクノロジーセンター」を開設する

同センターは、「ロボティクス」と呼ばれるロボット工学領域の人工知能や、常時インターネットに接続して制御する「IoT」といった先進技術の開発拠点とするもので、高度人材の獲得や、異業種や大学などとの技術交流を通じて革新的なビジネスや技術開発を目指す「オープンイノベーション」の拠点としても活用したい考えです。

ヤマハ発動機は本社を静岡県磐田市に置いており、今回開設のセンターまでは東海道新幹線を使って2時間半ほどで移動が可能な環境です。センターの面積は約360平方メートル(108坪)で今年中に15名程度を配属し、2021年には50名程度にまで増やす予定としています。

なお、横浜市によると、同社の新横浜進出にあたっては、事務所の賃借料などの一部を助成する「横浜市成長産業立地促進助成制度」を申請しているとのことです。

【参考リンク】

ロボティクス、知能化、IT領域の先進技術開発拠点 ヤマハモーターアドバンストテクノロジーセンターを横浜市に開設(2018年5月30日、ヤマハ発動機)

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