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雨天中止を乗り越えるための「予備日」が初めて設定されました。

大倉山地区で地域まちづくり活動を行う大倉山夢まちづくり実行委員会は、今週末(2026年)3月28日(土)の10時から14時まで、「第13回大倉山さくらまつり」イベントデー(メインデー)を開催します。

今週末(2026年)3月28日(土)の10時から14時まで開催「第13回大倉山さくらまつり」のポスター。初めて翌29日(日)の「予備日」が設定された(主催者提供)

今週末(2026年)3月28日(土)の10時から14時まで開催「第13回大倉山さくらまつり」のポスター。初めて翌29日(日)の「予備日」が設定された(主催者提供)

ここ数年(2023年・2025年)の雨天中止を受け、翌3月29日(日)予備日として設定。

いずれかの日に実施するのか、両日共に実施が難しいという判断をするのかを事前に検討するとのことです。

「第13回大倉山さくらまつり」イベントデー(メインデー)のプログラム。雨天順延になった場合はステージのプログラムが一部変更になる

「第13回大倉山さくらまつり」イベントデー(メインデー)のプログラム。雨天順延になった場合はステージのプログラムが一部変更になる

「イベントデー」は、太尾新道沿い、鶴見川河川敷にも近い太尾南公園(大倉山7)と周辺の太尾堤緑道(同)で行われる予定となっています。

当日のプログラムは、10時から開会式を行うほか、大倉山地区の各町内会・自治会などによる模擬店で手打ちそばやじゃがバター、焼きそばやフライドポテトなどの飲食を提供。

ヨーヨーつりやストラックアウトなどのゲームのブースも出店される予定です(内容は変更の場合あり)。

2025年は雨天中止、2024年は朝から時おり小雨が降り平均気温も6.3度(横浜地方気象台)という厳しい天候の中での開催となった(2024年3月)

2025年は雨天中止、2024年は朝から時おり小雨が降り平均気温も6.3度(横浜地方気象台)という厳しい天候の中での開催となった(2024年3月)

太尾新道沿い、鶴見川河川敷にも近い太尾南公園(大倉山7)と周辺の太尾堤緑道(同)で開催されている(2024年3月)

太尾新道沿い、鶴見川河川敷にも近い太尾南公園(大倉山7)と周辺の太尾堤緑道(同)で開催されている(2024年3月)

また、大倉山商店街地域の諸施設、大豆戸地域ケアプラザ(大豆戸町)や子育て支援拠点「どろっぷ」(大倉山3)、近郊の障害者作業所や街カフェ大倉山ミエル(同4)、読売センター大倉山(同)などの出店も予定されているとのこと。

開催が29日(日)になった場合は、ステージのプログラムが一部変更になる見込み(参加不可のグループ・団体有)とのことです。

20周年迎えた地元スタジオが「プラチナダンス」を披露

今回の「イベントデー」では、地元・大倉山1丁目で設立20周年を迎えた「横浜ベビーヒップホップスタジオ」が中心となり、恒例となっている「キッズダンス」に加え、多世代メンバーからなる「プラチナダンス」を初めて披露する予定です。

同スタジオ代表の“AKI(アキ)”さんこと浜中晶子さんは、「パフォーマンスの時間は、13時頃から約30分間の出演の予定となります」と当日のスケジュールについて説明。

打ち合わせのため港北区役所を訪れたAKIさん。毎年秋にトレッサ横浜(師岡町)で開催されている「港北ふれあいストリートダンスまつり」でも実行委員長を務めているほか、大倉山周辺で行われる地域イベントにも積極的に協力している(2026年3月)

打ち合わせのため港北区役所を訪れたAKIさん。毎年秋にトレッサ横浜(師岡町)で開催されている「港北ふれあいストリートダンスまつり」でも実行委員長を務めているほか、大倉山周辺で行われる地域イベントにも積極的に協力している(2026年3月)

港北区役所「地域のチカラ事業」自治会・町内会連携コースによる助成を受け実施しているシニアのためのヒップホップダンス「大倉山プラチナヒップホップダンス」の受講者が出演する予定です。

「参加者の年齢層は60代、70代、80代の方々のほか、最高齢は90代の方もいらっしゃいます」と、自治会・町内会と連携してのコース実施ならではの“世代を超えた”交流の促進に期待感を抱いているといいます。

横浜ベビーヒップホップスタジオの設立20周年を祝う記念パーティー昨年(2025年)12月に開かれた(12月22日、大倉山記念館)

横浜ベビーヒップホップスタジオの設立20周年を祝う記念パーティー昨年(2025年)12月に開かれた(12月22日、大倉山記念館)

特に高齢者にとっては今回の「さくらまつり」初参加は大きなチャレンジになっているといい、「今回の取り組みで、出演される方々の同世代の皆さんや、地域の方々に元気や勇気を届けることができれば。今回の取り組みにより一人ひとりの地域での交流が深まり、各自治会・町内会の皆様や地域の皆様との連携強化にもつなげていきたい」と、当日の多くの来場、また世代を超えての日々の交流促進を呼び掛けています。

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銀行員からダンサーに転身、スクール主宰のAKIさんが語るキッズ・ダンスの魅力(2017年2月6日)

トレッサ「ダンスまつり」出演は抽選で700人、恒例“無料体験”やDJブースも(2025年10月12日)※AKIさんが実行委員長を務める

【参考リンク】

大倉山夢まちづくりHP〜あいの町大倉山(大倉山夢まちづくり実行委員会)※ポスターや概要へのリンクなど

大倉山商店街振興組合公式サイト ※スタンプラリーは例年通り実施