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横浜市医療局は今週(2026年)2月18日、市内の医療機関から「麻(ま)しん(はしか)」発生届が提出され、20歳代の男性が陽性であったことを発表し、周囲へ感染させる可能性のある時期菊名駅を中心にJR横浜線東急東横線を利用していたことを明らかにしました。

東急東横線・JR横浜線の菊名駅(イメージ)

麻しん(はしか)は一度かかった人や、2回の予防接種で十分な免疫を持っている場合は発病する心配はないと言われます。

一方で、感染力が強いため、免疫を持たない場合は麻しん患者と同じ空間にいるだけで感染するとされています。

感染可能期間内(2026年2月10日・16日・17日)に患者が利用した公共交通機関と利用した施設(病院)(横浜市医療局のニュースリリースより)

今回陽性が確認された20代男性は、今週2月16日(月)大口駅から菊名駅間のJR横浜線や、菊名駅から白楽駅間の東急東横線を利用したことや、大口にある病院を訪れたことなどが市医療局から発表されました。このほか10日(火)にも鉄道利用があり、17日(火)はみなとみらいにある病院を訪れています。

同局では「同じ時間帯に利用された方で、利用後3週間の間に、はしかを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に電話連絡の上、指示に従い受診してください」と呼びかけています。

【参考リンク】

横浜市医療局「麻しん(はしか)患者の発生について」(2026年2月18日発表)

厚生労働省「麻しん(はしか)」についての解説(「麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません。麻しんの予防接種が最も有効な予防法といえます」などの解説)

厚生労働省「麻しんに関するQ&A」(「麻しんにかかったかも?と思うのですが、どうすればよいのですか?」など)