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ららぽーと横浜を大規模リニューアルする方針です。

三井不動産株式会社(東京都中央区)は首都圏で展開する「ららぽーと横浜(三井ショッピングパークららぽーと横浜)」(都筑区池辺町)など4施設について、2026年から大規模リニューアルを順次行っていくことを明らかにしました。

ららぽーと横浜の鴨居駅側の出入口(資料写真、2025年)

今月(2025年)12月11日に発表したもので、今回対象となるのは、同社が「リージョナル型ショッピングセンター」と呼ぶ総敷地面積が4万坪以上の規模を持つ4つの大形商業施設

ららぽーと横浜のほか、「ラゾーナ川崎プラザ」(川崎市幸区)や「ららぽーと豊洲」(東京都江東区)、「ららぽーと柏の葉」(千葉県柏市)を大規模リニューアルする方針です。

鴨居駅北口(緑区鴨居1)から区境の鶴見川を渡って徒歩8分ほどでアクセスできるららぽーと横浜は、NEC横浜事業場の跡地約10万2000平方メートルを使って2007(平成19)年3月15日にオープン。

ららぽーと横浜は1階から3階が商業フロアで、テナント数は約270店。駐車場は約4600台分を確保している(資料写真、2025年)

2013(平成25)年3月には全279店舗のうち約半数を入れ替えるなどの大規模リニューアルを実施し、続く2016(平成28)年3月にフードコートなど約40店舗、2019年4月にも53店舗を新規または改装オープンするリニューアルを行いました。今年3月にはテナントの一つとして市立図書館の図書取次所「つづきの本ばこ」も開設されています。

今年3月に「ららぽーと横浜」の3階テナントとしてオープンした図書取次所「つづきの本ばこ」は、図書を受け取ったり返却したりするだけでなく、小さな子どもと一緒に本を読むことができるスペースも設けられている(資料写真、2025年)

新たなリニューアルは2026年春以降になるといい、「テナントラインナップの強化や、フードコートをはじめとする食の充実、セントラルガーデンや館内イベントスペースのスポーツ・エンターテインメント機能の強化」(三井不動産)を行うとのことです。

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綱島も源流、都筑区の「パナソニック」主要子会社の株式を米投資ファンドに売却(横浜日吉新聞、2023年11月20日、ららぽーと横浜至近に大型工場)

【参考リンク】

三井不動産株式会社「開業20周年を迎える首都圏リージョナル型ショッピングセンター4施設 2026年以降順次大規模リニューアルへ~スポーツ・エンターテインメント連携で、リアル施設の価値最大化を推進」(2025年12月11日発表、「ららぽーと横浜」や「ラゾーナ川崎プラザ」など4施設が対象)