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夏の甲子園がきのう開幕、地元・港北区内では、来年の「センバツ甲子園」を目指す秋の地区予選がスタートします。

来春(2026年3月)開催の「第98回選抜高校野球大会」(春のセンバツ甲子園)の選考につながる「神奈川県高校野球秋季大会」川崎・横浜北地区予選の組み合わせ抽選会が、きのう(2025年)8月5日に等々力球場(中原区等々力1)で行われ、来週(2025年)8月16日(土)17日(日)19日(火)の日程で行われるリーグ戦での対戦校が決定しました。

校舎敷地内に位置し観客席も整備されている武相高校グラウンド(2024年8月)

校舎敷地内に位置し観客席も整備されている武相高校グラウンド(2024年8月)

港北区内では、今年も武相高校(Kブロック・仲手原2、妙蓮寺駅から徒歩約10分)、日本大学高校(日大高校、Hブロック・箕輪町2、グラウンドは日吉6)、慶應義塾高校(慶應高校、Eブロック・日吉4)の3校が、例年通り会場校としてグラウンドを提供する予定です。

区内の県立港北高校(大倉山7)は神奈川工業高校会場(Gブロック・神奈川区平川町)、新羽高校(新羽町)は桐光学園高校会場(Jブロック、麻生区栗木3)での対戦が決定。

エース・川村隼吾(しゅんご)君の活躍が光った日大高校。新たなチームづくりのチャレンジとなる(2024年8月、日大高校第2グラウンド)

エース・川村隼吾(しゅんご)君の活躍が光った日大高校。新たなチームづくりのチャレンジとなる(2024年8月、日大高校第2グラウンド)

岸根高校(岸根町)は武相高校会場(Kブロック)となり、16日の初戦から武相高校との“地元対決”が行われることになりました。

試合は各4校によるリーグ戦形式にて行われ、各日2試合を、これまでより30分早い9時30分からと12時(目安)から行う予定。リーグ戦を勝ち抜いた上位2校が神奈川県大会に出場します。

<small>慶應義塾高校のホームグラウンド・慶應日吉台野球場(2024年8月)</small>

慶應義塾高校のホームグラウンド・慶應日吉台野球場(2024年8月)

夏の大会ではベスト8に輝いた日大高校の伊藤謙吾監督は、「主力選手の3年生が引退し、チーム作りはこれからの状況です」と、夏の大会を終えすぐに新シーズンに臨んだものの、“まだまだこれから”と、新たなチームづくりを行う段階であると語ります。

観戦にあたっては、「駐車場や駐輪場がないため、徒歩公共交通機関での来場、また暑さ対策をお願いできれば」と呼び掛けています。

なお、県大会は9月6日(土)から県内各球場で開催、決勝戦は10月5日(日)に行われる予定です。

)8月15日現在の情報です。試合日程と開始時間は変更される場合があります。神奈川県高野連の公式サイトなどでご確認ください

)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です

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・【夏の大会】東海大相模に挑んだ日大高校、高い壁破れずも好プレー光る“最後の夏”(横浜日吉新聞、2025年7月23日)

・【夏の大会】開幕迫る「夏の高校野球」は塾高が選手宣誓、武相・日大など区内6校に声援を(2025年7月2日)

【参考リンク】

秋季大会(神奈川県高校野球連盟)※「2025年度地区予選組み合わせ」へのリンク有

2025年度 秋季川崎・横浜北地区予選対戦表[PDFファイル](同)