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JRの駅舎は横浜線ホーム(2階)の頭上(3階)に移される(菊名駅西口、11月22日撮影)

2014年からバリアフリー化工事が行われてきた菊名駅について、横浜市と東急電鉄は来月(2017年12月)17日(日)の始発から「東西自由通路」のバリアフリールートを供用(使用)開始するとともに、東急東横線とJR横浜線の乗り換え専用改札口を廃止するなど、乗り換えルートを変更すると発表しました。

来月17日から、現在は西口の1階にあるJR駅舎を横浜線ホーム上の3階部分へ移すことで、西口と東口、または東急東横線からJR横浜線の相互間にエスカレーターやエレベーターで移動できるようにするもの。なお、3階のJR新改札口と2階の横浜線ホームを結ぶエレベーターのみ工事が継続されるとのことです。

12月17日(日)以降の乗り換えは、1階(東横線ホーム)→2階(東急改札口)→3階(JR改札口)→2階(JR横浜線ホーム)という形での移動と、改札口での“タッチ”が2度必要になる(東急電鉄の告知ページより)

これにともない、現在は東急とJRを1回の改札で結んでいる「連絡改札口」は廃止され、乗り換える際はいったん改札の外へ出て、東急とJRそれぞれの改札口をくぐる形に変更されます。また、現在は西口1階にあるJR駅舎内の改札口も廃され、3階へ移されます。

この結果、東横線のホームから横浜線のホームへは、1階(東横線ホーム)→2階(東急線改札口)→3階(JR線改札口)→2階(JR横浜線ホーム)という形で移動が必要になります。

また、東急の改札口では混雑回避のため、始発電車から10時までは入口専用と出口専用の改札口に分けられるとのことです。

なお、西口からJR横浜線に乗る際は、3階の改札口までエレベーターで直接移動することが可能となります。(※3階の改札口から2階のホームへは、エレベーターが今年度末まで工事中のため、当面はエスカレーターまたは階段で移動が必要)

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【参考リンク】

菊名駅ご利用のお客さまへ(菊名駅西口のバリアフリー化整備事業について)(2017年11月22日、東急電鉄)

平成29年12月17日(日)から菊名駅東西自由通路がバリアフリー化されます(2017年11月22日、横浜市道路局)

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