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昨日(2016年9月9日)行われた横浜市会で「相鉄・東急直通線」(神奈川東部方面線)の建設工事について、林文子市長は2019年のラグビーワールドカップ(W杯)開催時には、環状2号線で行われている車線規制の解除を要請する考えを示しました。

環状2号線では工事のため車線規制が続いている

環状2号線では工事のため新横浜駅の周辺で車線規制が続いている

相鉄・東急直通線の新横浜駅は2013年10月から環状2号線の地下に鉄道・運輸機構が建設を進めており、これにともない地上部では車線規制が行われたままの状態が続いています。昨日の横浜市会では「ラグビーW杯時に日産スタジアムの最寄り駅である新横浜周辺はかなりの混雑が予想される、今のように車線規制が行われているのは心配だ」(民進党・伊藤大貴市議=緑区選出)という不安の声が漏れました。

林市長は「(2002年6月に日産スタジアムで決勝戦などが行われた)サッカーW杯開催時の経験も踏まえ、混乱が生じないよう列車の増発や終電延長など要請していく。開催期間中の交通の円滑化が図られるよう、工事による車線規制の解除も依頼するなど万全の対策を講じていく」との考えを示しています。

2019年9月下旬から11月上旬まで日本で開催されるラグビーW杯では、日産スタジアムが決勝戦などの会場となる予定です。

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【参考リンク】

新横浜駅工事に伴う車線規制等(相鉄・東急直通線のWebサイト)

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