著名店が短期間ながら再び登場し、店主が渾身の一杯に挑戦する新企画です。
新横浜ラーメン博物館は今週(2025年)8月9日(土)から新たな企画「ラー博Limited(リミテッド)~挑戦と絆」を開始し、第一弾として「げんこつ屋」が17日(日)まで9日間にわたる出店が始まります。
この企画は、同館への出店経験のある54の著名店を中心に2日から4週間程度にわたって再び出店し、「挑戦」と「絆」をテーマに各店主が“渾身の一杯”を提供するというもので、「“この瞬間にしか出会えないラーメン体験”をお届けします」(同館)といいます。
第一弾として再出店するのは1980(昭和55)年創業の著名店「げんこつ屋」で、ラーメン博物館の開業時(1994年)に出店していた店舗の一つでした。
今回は二代目店主の関川匡仁(まさひと)さんが父である先代の思いを継ぎ、地鶏と麺を重きを置いた“江戸の味”を9日間にわたって提供するといいます。

8月9日(土)のオープンに向けて準備が進む「げんこつ屋」。新企画「ラー博Limited(リミテッド)」は階段を1つ降りた地下1階に出店することになっており、この場所は「二代目げんこつ屋」(2011年4月~2019年2月)として使われていたことも(8月7日)
第二弾は「久留米 大砲ラーメン」で、9月4日(木)から7日(日)まで4日間にわたって「55年ぶりに復活する“呼び戻しチャンポン”」が提供される予定となっています。
第三弾以降は公式サイトやSNSで告知するとのことです。
ラーメン博物館では、「第2回ラーメン登龍門」の優勝店として1年間限定で出店中の「博多文福」が8月31日(日)まで、明治期に創業した伝説の店として2020年10月に復活出店した「淺草來々軒」は9月28日(日)までの営業となっており、この夏は新企画も含めて一度は訪問する価値がありそうです。
【関連記事】
・ラー博で育った二代目が原点の味を提供、30年前の「げんこつ屋」が限定復活(2023年7月18日、30周年企画でも出店した)
・<ラーメン博物館>四半世紀ぶり「出店コンテスト」、入賞の精鋭が7月から順次登場(2024年7月4日、博多文福が優勝)
【参考リンク】
・新横浜ラーメン博物館「『ラー博Limited ~挑戦と絆~』始動!“いま、この瞬間”にしか出会えないラーメンが、ここにある。」(2025年8月9日に第一弾がスタート)
・新横浜ラーメン博物館「ラー博Limited ~挑戦と絆~」第1弾「げんこつ屋」2025年8月9日(土)~17日(日)出店(地下1階に出店、第二弾は9月4日~7日に「久留米大砲ラーメン」)


